判断能力の訓練

 稟議制度について科学します。
 ウィキペディアによると・・・。

 「組織の意思決定は、原則として会議によって行われる。
 例えば、会社の業務執行の決定などを行う取締役会は、原則として、役員の会議によらなければならず、持ち回り決議は例外的に許されるのみである。
 しかし、会議は時間も費用もかかるため、日常的な業務に関する意思決定や簡易な決裁は、決裁権者を定めて一任することも多い。
 ただ、最終的な決裁権者にすべての判断が求められると、個々の案件についての考慮・審査がおろそかになるおそれがある。
 また、決裁前に、決定内容に関係する者が承認していれば、決定後の業務執行も円滑に行われる。
 そこで、決裁権者が決裁する前に、多数の関係者を関与させ、より慎重に幅広く考慮・審査する仕組みが、稟議である。」

 個人的には、ある程度の物品購入については、店長決済でも良いと思っています。
 但し、それは、相応の判断能力と経済観念が備わっていることが前提です。

 ・ それは本当に必要なものか?
 ・ 数はそれだけ必要か?
 ・ ワンランク下では使えないか?
 ・ もっと安い購入先はないか?

 逆に、高くはなるけれど、グレードを上げた方が効率が良い場合もあります。
 否決されたり、減額されたりすると、腹立たしく思うかもしれません。
 しかし、そのやり取りこそが、判断能力を養うための訓練なのです。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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