青春

 53歳に成りました。
 20代の頃には、50代の自分を想像できなかったように思います。
 50歳を超えた今、さしたる自覚もありません。

 若かりし頃に見た50代は、初老のイメージです。
 確かに体力は確実に衰え、頭には白いものが増えてきました。
 肉体的な老いには抗えません。

 しかし、半世紀以上生きてきたのであれば、精神的にはもっと達観しても良いでしょう。
 未だ未熟で、徳の薄い人間であります。

 もっとも、自分自身の現状に満足し、自慢話を語り始めたら成長は止まり、未来への希望・展望より昔話が楽しいと感じ始めたら心も老います。

 『 青春 』
 青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。
 優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。
 年を重ねただけで人は老いない。
 理想を失う時に初めて老いがくる。
 歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ。
 苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。
 年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。

 曰く
 驚異への愛慕心、
 空にひらめく星晨、
 その輝きにも似たる事物や思想の対する欽迎、
 事に處する剛毅な挑戦、
 小児の如く求めて止まぬ探求心、
 人生への歓喜と興味。

 人は信念と共に若く
 人は自信と共に若く
 希望ある限り若く
 疑惑と共に老ゆる
 恐怖と共に老ゆる
 失望と共に老い朽ちる

 大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、偉力と霊感を受ける限り人の若さは失われない。
 これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至ればこの時にこそ人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる。     サミュエル・ウルマン

 青春を謳歌したいと思います。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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