私墳と公憤の違い

 「叱る」と、「怒る」は、似て非なるものです。
 
 「叱る」は、相手のためを思う愛情がベースにある、ポジティヴな公憤。
 「怒る」は、身勝手・自己中心・独りよがりの、ネガティヴな私墳。
 
 管理職が、「怒り」のエネルギーを爆発させるのは厳禁。
 心の私墳を抑え、公憤に変換し、「叱り」ます。
 
 それも、言っただけで御役御免ではありません。
 何回でも何十回でも、改まるまで言い続ける。
 考え様によっては、極めて面倒臭い仕事です。

 しかし、この面倒臭さを、丸抱えできない限り、管理職は務まりません。
 管理職は、ビジネススキルだけでなく、包容力、愛情、根気、情熱、熱意、執念・・・。
 こうした一連の、人間的な能力を磨く必要があります。

 そしてそれは、取りも直さず、管理職自身の成長を促進するための学びです。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR