ひみつの花園ちゃん

 9月26日の公休は、15:00松山「シアターねこ」にて「coup campany」の「ひみつの花園ちゃん」。
 17:00前のカーテン後、高速道路をすっ飛ばして「内子座」へ、18:00「虚構の劇団」の「ホーボーズ・ソング スナフキンの手紙NEO」。
 観劇三昧、ハシゴ強行軍でした。

 「ひみつの花園ちゃん」
 前々作「少女漫画なんかこわくない」以来、クーカン・ワールドに嵌っています。
 ましてや、内子座で同じ舞台を踏む「ゆっきー」が出演しているとなれば、見逃すわけにはいかないでしょう。
 
 お世辞抜きに、松山で最もプロに近いアマチュア劇団だと思っています。
 実際チケットは2,000円超ですから・・・。

 今回も、発想は奇抜だけれど、展開が判り易く、熟練した役者の力量も相俟って、ぐいぐい引き込まれました。
 ストーリーは、アンジャッシュのすれ違いコントを少女漫画風にまとめた感じ。
 脚本/演出を手掛ける「池内いっけん」さんの趣味かもしれません。

 キーマンとなっている幽霊「花園先生」は、主人公よりも台詞が多く、獅子奮迅の活躍を見せます。
 演じる「ゆっきー」は、ただの一度も噛むことなく見事な演じっぷりでした。
 「○○本」を連呼したり、「○○ってるのか?」と問いかけたり、オープニングで客席に○を向け、鼻歌を唄いながら○をフリフリしたり・・・衝撃のキャラは夢に出てきそうです。
 ※ 注) 文字化けではありません。

 この幽霊が、特定の人間にしか見えない(聞こえない)ため、そこから生じるすれ違いやかけ違いが展開を面白くしていきます。
 但し、この設定は最近、舞台や脚本で度々目にするもので、流行りなのかな・・・。
 
 途中までの展開は、とてもテンポ良く、文句無しに面白かった。
 終盤の、友情や絆の部分も、コテコテで良かった。
 ただ、本当に個人的な見解で言わせて貰うと、エンディングはちょっと違うかなぁって・・・。

 ごめんなさい。
 決して上から目線のつもりはありません。
 本当に面白くて、楽しめて、100分があっという間の秀作です。
 ゆっきー、おつかれさまでした。
 11月公演もがんばりましょう!
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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