組織人としての在り方

 先日、ある会議に出席しました。
 
 その日の午前中、主要メンバーが召集され、午後に行われる会議の対応が模索されます。
 以前可決した議案について、上申プロセスが間違っていたという理由で、差し戻すか否か。
 
 ここで議論が沸騰し、午後の会議開始時刻ギリギリまで紛糾。
 最終的には議長判断により、多数決としました。

 結果6対4で差し戻し。
 誰か一人が寝返れば、どうなるか分からない、実に微妙な採決です。

 さて、午後からの会議においても、予想通り、大荒れに荒れました。
 ヤジ、怒号の飛び交う、低レベルの議論となってしまったことは、出席者全員が反省すべき課題でしょう。
 私も含め、社会人としての品格を問われる問題です。

 それはともかく・・・。
 事前の会議で採決し、結論が導かれている以上、出席メンバーは差し戻しの意を受け入れ、その着地を目指さなければなりません。
 例え、採決が僅差であったとしても、そこで反対を強く訴えていたとしてもです。

 仮に、どうしても納得できないなら、安保法案に唯一反対の意を唱え続けた村上誠一郎議員の様に、途中退席し、無言の抗議をすべきでしょう。
 それが組織の一員としての在り方です。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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