ありがとうの神様:転

 前回、「怒り」の構造について取り上げました。
 ここでは、「怒り」の対象について 

 『太陽が昇ることも、月が沈むことにも、私たちは文句を言いません。
 でも「人がしたこと」に対しては、寛容になれない時があります。

 「社長が、上司が、私にひどいことを言った」
 「子供が言うことをきかない」
 と怒ってしまうのです。

 人間には「感情的になる」「腹を立てる」「怒る」「妬む」「憎む」というエモーショナルな部分があって、
 「人間が何かことを成している。そして私に悪意的に仕掛けてきた。」
 と思った時に怒鳴りたくなる訳です。』

 人は「感情の動物」と言われる通り、皆それぞれ感情を持って生きています。
 一連のエモーショナルな部分は、好むと好まざるとに関わらず、神様が必要性を持って備えたものです。

 厄介な感情をいかにコントロールできるかが、大人になるための階段であり、成長の証であり、生きる目的でもあります。
 当然に、感情の赴(おもも)くまま発散したのでは、人間関係は上手く保てません。
 そこでも、やはり「緩ます」=「許す」心が肝要です。
 
 寓話「北風と太陽」を思い出されます。
 頑なな旅人のコートを脱がすのは、激しい北風ではなく、暖かな太陽の陽射しなのですから。     つづく
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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