偽りの優しさ

 昨日、「偽りの謙虚さ」について書きました。
 今日は「偽りの優しさ」です。

 体調を崩し早帰りをした同僚が、翌朝出社してきました。
 ・ 心にも無いけれど、社交辞令的に「大丈夫ですか?」と声をかけるAさん
 ・ 心から心配しているけれど、「わざとらしい」と思い、声をかけないBさん

 さてどちらが「優しい」人でしょう。
 「心の無い言葉なんか要らない」という意見もあるかもしれません。
 しかし、自分は前者を支持します。

 何故なら、どう思ったとしても、言葉にしないと伝わらないからです。
 コミュニケーションの原則は、「どう思ったか」「どう言ったか」ではなくて、「どう伝わったか」。
 態度で、言葉で示さないと始まりません。

 「ありがとう」
 「おめでとう」
 「ごめんなさい」
 
 社内が愛語で満たされれば、心の中も次第に浄化されます。
 そして偽りの優しさも、真実の優しさに変わっていきます。
 言葉は言霊(ことだま)です。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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