伝言ゲームの危うさ

 社員から別の社員に対する不満を耳にすることがあります。
 その際、一方の話を鵜呑みにし、もう片方に対して苦言を呈することはありません。
 
 片方の話だけでは、とても判断できないからです。
 警察でも、現行犯で無い限り即逮捕は無い筈。
 双方の言い分を直接聞いた上で、客観的な意見を述べ、当事者間で解決できる様に導くのが役割と認識しています。

 基本的に、他人伝(ひとづて)の話から真実を掴むのは容易ではありません。
① AさんがBさんに話す → Aさんの説明力 × Bさんの理解力  
② BさんがCさんに話す → Bさんの説明力 × Cさんの理解力
 
 これに各々のスタンスや価値観や感情が入り混じるのですから、極めて複雑です。
 伝言ゲームの様に、犬の絵が、しまいには大福餅になったりします。
 
 気に成ることがあるのなら、Aさんと直接会って話し合い、真意を質(ただ)すべし。
 それが率直さであり、コミュニケーションの原則です。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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