立て替え払いの財布

 入金と支払の関係について、店長会で話をしました。
 
 ① 入居者が退去した
 ② 入居者負担の原状回復部分を見積もると50万円
 ③ 敷金ゼロのため、入居者から50万円を徴収しなければならない

 この時の工程は以下の通りです。

 ① 入居者から50万円を徴収
 ② 原状回復工事発注
 ③ 施工業者に支払い

 順番を飛ばして発注し、支払いを先に立ててしまうと、集金できなかった際に損失となる恐れがあります。
 入金なく支払うのは、いわゆる立て替え払い。
 安易に立て替え払いをするのは、極めてリスキーです。

 会社ではなく、自分の財布から支払うことをイメージすれば判ります。
 入金見込みが不確かであるにも関わらず、虎の子の貯金を下ろしてきて、先に50万円払うことは無いでしょう。
 
 会社には、仮に余剰資金があったとしても、立て替え払いをする財布はありません。
 入金の無い支払はしない・・・これが鉄則です。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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