何かあるのが人生

 日経新聞連載、ニトリ似鳥昭雄社長「私の履歴書」について、様々な方がfacebookやブログに書いています。
 これは文句なしに面白い。

 成功企業の創業者の自伝となると、鼻持ちならない自慢話になったります。
 ところが、似鳥社長のそれは真逆です。

 序盤は、いかに自堕落な生き方をしてきたかという話を、徹底的に仔細に描きます。
 中盤は、横領・クーデター等、経営の失敗事談をこれでもかこれでもかと繰り出します。
 終盤に差し掛かった21話目にしてやっと、「100店1000億円を目指す」という見出しで、今日のニトリを窺い知るところまでやってきました。

 28期連続増収増益、勝ち組企業TOPの、波瀾万丈な半生は、面白さだけでなく勇気を与えてくれます。
 中小零細企業の我々は日々、課題、問題だらけです。

・ 人材が定着しない
・ 人材が育たない
・ 競合他社との争いが熾烈
・ ベクトルが合わない・・・

 あのニトリですら先述の様な状況なのですから、我々如(ごと)きがそうした問題に思い悩むのは当然であって、いちいち憤慨していたら罰(ばち)が当たります。
 
 「何かあるのが人生」
 「上手くいかないからこそ面白い」
 皆さんも、騙されたと思って是非お読み下さい。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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