会社は社長次第

 深夜のTV番組で、中国・韓国・日本、三ヶ国の代表(?)が討論する番組がありました。

・ 中国人は、モラルやマナーが悪過ぎる(無秩序に寛容過ぎる)
・ 中国は、著作権、肖像権、登録商標の取り締まりが甘過ぎる
・ 韓国人は、和紙や漢字といった他国の伝統文化を、韓国が起源だと主張する
・ 韓国人は、何かにつけて反日的な言動に打って出る・・・

 中国には中国の、韓国には韓国の言い分がありますし、全員がそうだと決めつけるのも乱暴です。
 ただ、そういう傾向があるのは事実でしょう。

 バラエティー番組ですから、中国や韓国の非常識な部分(あくまでも日本人にとって)をクローズアップして、面白おかしく描いていました。
 各々の立場を三つ巴で主張し合うのですから、何らか結論が得られる訳でもなく、生産的な議論ではありません。
 国家間、民族間での意見の違いは有って当然です。

 政治的な背景や文化や伝統や風習が各々違っていて、生まれ落ちた瞬間から、その色に染められて育ちます。
 人格や価値観は、持って生まれたものというよりも、環境や教育によって、後天的に決定付けられるものです。

 会社も同じ。
 生まれも育ちも年齢も性別も家族構成も趣味も嗜好も・・・。
 まったく異なるバラバラな人間が、同じ会社で共に仕事をするのも何かの縁でしょう。
 だからこそ教育が大切です。

・ 自分さえよければいいという身勝手な組織か、思いやりを持って助け合える組織か
・ 数字を上げるためには手段を選ばない組織か、誠実かつ正攻法で臨む組織か
・ 会社(社員)の都合を優先する組織か、お客様の都合を優先する組織か
・ 不平不満や誹謗中傷が渦巻く組織か、感謝と笑顔が溢れる組織か

 会社は社長次第。
 店舗は店長次第。
 組織の風土や文化を決定付ける長として、改めて責任の重さを痛感します。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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