いつでも行けるの落とし穴

 38回目の献血に行って参りました。

 また同じことを書いていると思われるかもしれませんが、前回の献血から5か月も経過しています。
 
 400mlの場合、健康への配慮から、12週間以上経過しないと次の献血ができません。
 できる限り社会貢献しようということで、2週間スパンでいける成分献血に切り替えました。
 ところが、今年の通算回数もたった3回と、まさに通常採血並みの体たらくです。

 定期的に4か月に一度、職場やスーパーに献血車が来ると、その時しかチャンスがありませんから、何が何でも行こうという気になります。
 一方、成分献血の場合、「いつでも行ける」優位性が、「今どうしても」という緊急性を薄めてしまうのです。
 
 皮肉なことに、「いつでも行ける」から「なかなか行かない」。
 これが人間の心理であり、弱さでしょう。
 先日終わった宅建の勉強もそう、机周りの整理整頓もそう、禁煙もそう、ダイエットもそうです。
 
 いつでもできる。
 明日からでもできる。
 だから、明日やろうと先送りする。
 明日になったら、また明日・・・。

 昨日は過ぎ去った今日、明日はまだ見ぬ今日。
 確かに生きているのは、今日、今、この瞬間だけです。

 かつて見た「てんびんの詩」というビデオの中に、主人公の少年を諭す、母親の厳しい台詞があります。
 「明日の決意は決意じゃない」

 心改め、今年は毎月献血を実施致します。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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