治癒率0%の難病

 昨今、地震・津波・雷・土砂崩れ・・・等々、自然災害が猛威を振るっています。 
 御嶽山の噴火による死者数は47名にのぼり、火山活動における戦後最悪の事故と成りました。
 デジカメ、スマホ、携帯電話等々、携行できる記録媒体の普及により、事故直前・直後の様子も生々しく報道されています。

 「恐い!」
 「逃げろ!」
 「死ぬ!」
 「もう駄目だ!」

 パニック映画の一場面の様な惨状に、胸が締め付けられる思いを禁じ得ません。
 その一方で、噴火直前の光景も残されています。

 青空の元、やわらかな日差しを受けながら、笑顔でおにぎりを頬張る、実に平和な光景。
 その僅か数分後そこが阿鼻叫喚の地獄絵図となり、家族の顔を二度と見られなくなるなどと、誰が予想したことでしょう。
 改めて、人生の意味を考えさせられます。

 『人間は皆、生まれた瞬間から不治の病にかかってる。
  治癒率0%、致死率100%の難病・・・それは「生きる」ということ。
 
  皆、ずっとずっと長生きするものと勘違いして今日を生きている。
  でも、どんな元気な人でも、今日飛行機事故に遭うかもしれないし、心臓発作で突然死するかもしれない。
  少なくとも人は、遅かれ早かれ必ず死ぬ。
 
  人の値打ちは、どれだけ長生きしたかじゃなくて、どんな足跡を残したかだ。
  人もキリンもつばめもカエルもテントウムシも、道端に咲くタンポポも、世の中に無駄な命は一つも無い。
  生きとし生ける全ての命は、意味あって与えられている。』

 今秋公演の劇中、主人公の台詞に「生」へのメッセージを託しました。
 例えいつ召されることになろうとも、後悔のない生き様を貫きたいものです。

 合掌・・・。
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コメント

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この台詞が肝になりますね。主人公を通してしっかり伝えたいと思います。

Re: タイトルなし

> この台詞が肝になりますね。主人公を通してしっかり伝えたいと思います。

 おおっ!
 大抜擢の初出演にして主演の伊達ブライアント!!!
 難しいテーマ性の作品ですが、大いに期待しています(=^・^=)
プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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