コップを上向きにしよう

 世間では、酒を多く飲める人を上戸、あまり飲めない人を下戸と言います。
 皆様御承知の通り、私は下戸です。

 それでも若い頃には、もう少し飲めました。
 何故なら、同級生のソフトボールチームや地元青年団に所属していたため、飲まずにはつきあいができなかったから。
 郷に入れば郷に従えです。
 
 元々アルコールを分解し難い体質が故、飲み会続きは難行苦行の毎日だったなあと、懐かしく思い出されます。
 幾度となく潰れて、友人にも迷惑をかけました。
 よくしたもので、そうした毎日を繰り返していますと次第に強くなります。

 さて、今日の話の本論は、酒が飲めるとか飲めないとかいう話ではありません。
 上司からの教えを、酒席のシーンと重ね合わせてみようと思います。

 会議や朝礼で、上司から投げかけられる言葉は、あなたが手に持ったグラスに注がれる酒の様なもの。
 こうした拙文も同じです。
 最初は苦手に感じていても、素直に耳を傾ければ、次第に受け入れられるように成ります。
 
 未熟な内は、御猪口くらいしか理解できず、多くの情報はこぼれてしまうでしょう。
 もどしてしまうこともあるかもしれません。
 しかし、訓練する内に御猪口はグラスになり、やがてジョッキに成ります。

 問題なのは、最初から器を伏せてしまうこと。
 「そうはいうけれど・・・。」
 斜に構えている人の器は伏せられたままですから、ビールも酒もワインも受け付けませんし、器も大きくは成りません。
 
 その会社に属し、そこで生きていこうと思うなら、郷に入れば郷に従え。
 自らのコップを上向きにしましょう。 
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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