勤勉な兎と怠惰な亀

 来る9月9日(火)、エイブルNW事業本部主催、第一回ロープレ大会 岡山予選が開催されます。
 各店舗の精鋭が参加し、勝ち上がりますと10月21日の決勝進出です。

 ロープレとは・・・。
 ロールプレイングの略。
 和訳すると役割演技。
 現実に起こる場面を想定して、複数の人がそれぞれ役を演じ、疑似体験を通じて、ある事柄が実際に起こったときに適切に対応できるようにする学習方法の一つ。

< ロープレ実施時の要点 > 
1. シナリオは理想の流れを描くこと
2. 演者は設定された場面に応じて気持ちを込めて演ずること
3. 身のこなし、動作なども伴うようにすること
4. セリフは口語に代えてもよい(ただし、言葉遣いに重要なねらいがあるシナリオ=接客応対場面など=では、一言一句に決まりがあるかもしれないので注意する)
5. 自然な流れになるように何度でも繰り返し演技をする
6. 毎日訓練すると効果的だが、その場合はいつでもシナリオの冒頭から始める

 ここにある様に、ロープレは毎日実施することが肝要です。
 本番当日、付け焼刃で臨んでも、成果が出る筈ありません。

 中には、「俺は実践営業型だから・・・」とのたまい、ロープレを馬鹿にする輩も居ます。
 そんな方のために、イチロー選手の逸話を御紹介しましょう。

 『少年期のイチローは、お父さんと一緒に名古屋空港近くのバッティングセンターへ通い、1ゲーム(25球で200円)のマシンを毎日5ゲーム以上打ち込んでいました。
 お父さんがバッティングセンターへ払う料金は、1ヶ月5万円にも及んだそうです。

 鈴木家からの経済状況からいうと大変だったようですが、お父さんはお母さんに相談し、
 「そのことでイチローが満足するなら、どんなに苦しくたって構わない。」
 と自分のゴルフをやめ、他の遊びも一切しなかったといいます。

 小学5年生で110キロ、6年生で120キロを打てるようになりました。
 中学生になると、120キロしか出ないマシンでは物足りなくなり、バッティングセンターの責任者に相談をして、130キロ出るバネを用意してもらったそうです。』

 世界有数のバッターと成った今でも、イチローは毎日のバッティング練習を継続しています。
 天才が天才で居続けるために、日々の鍛錬は必要条件なのでしょう。
 
 「ウサギとカメ」の寓話は、怠けるウサギと勤勉なカメが競い合う訳ですが、勤勉なウサギと怠惰なカメでは、とても勝負になりません。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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