様々な投資家タイプ

 賃貸マンションや賃貸アパートを購入するにあたって、投資家は様々なタイプに別れます。
 
・ 詳細な情報を収集し、精緻に計算を積み上げ、石橋を叩いて叩いて、それでも渡れない人
・ 計算もそこそこに、大雑把な情報だけで、即決してしまう人

・ 子供がおもちゃを手にするように、不動産が欲しくて欲しくてたまらない人
・ モノには一切興味が無く、収益性だけをシビアに追求する人

・ 朝、昼、晩、雨天時、晴天時、「現場百回」を信条に、物件を何度も見て決める人
・ 物件資料だけを見て即決し、現場には一度も足を運ばない人

 決して、どちらが良いという訳ではありません。
 何れにも、良い点と悪い点があります。
 大雑把な人は失敗のリスクが高く、慎重過ぎる人は機会(チャンス)を逃してしまうでしょう。

 中には、事前調査の杜撰さを棚に上げ、
 「自分くらいに成ると物件なんて見なくても決められる」とか、
 「野性的な嗅覚で嗅ぎ分けられる」とか、のたまう勘違いの人もいます。

① 現在の収益性
② 収益改善の可能性
③ 資産性
④ 改修費用の見込み
⑤ 転売の可能性
⑥ 融資条件
⑦ 入居者の質
⑧ キャッシュフロー ・・・

 高額投資ですから、様々な角度から分析するのは当然です。
 表面利回り10%超で土俵に上げたとしても、ふるいの目に残る物件は、十に一つもありません。
 針の穴を糸で通す様なものですが、そこを射抜いてこそプロでしょう。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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