信用と歴史を刻む番号

 宅建業者の免許番号にある、( )の中の数字は、免許更新回数1につき5年を刻む歴史です。

 例えば・・・。
 ( 1 )なら5年未満の新参者。
 ( 8 )なら40年以上の老舗。

 弊社は平成21年7月に創業。
 今回の更新により、愛媛県知事(2)5105・・・やっと新参者から脱却です。
 
 先般、滝井店長と八幡浜へ業者訪問へ行った際、某老業社様の免許番号が(1)に成っていることに違和感を感じました。
 本来であれば、二桁であってもおかしくない老舗の一角です。

 ある方に話を聞くと、個人事業主の場合には、息子に継承したとしても新規扱いになるんだとか。
 確かに、法人であれば事業継承は当然ですが、個人事業主はあくまでも個人毎に与えられた許認可ですから、引き継げないのも道理でしょう。
 
 その業者様も、番号の若返りを懸念して、数年に渡って代替わりを躊躇されたようです。
 長年の事業継続を信用の証しとする。
 これも暖簾の一つです。
 
 昨日から( 2 )となった免許番号。
 お客様や社会からの期待に応えるべく、相応しい実力を身につけて参りたいと思います。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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