任意後見制度

 新しい事業形態である住宅型有料老人ホームの販売は、我が社にとって初めての取り組みだけに、お客様から教えられることも少なくありません。

 健康とは言え、高齢者を受け入れる施設ですから、身元引受人は二名必要です。
 急に体調を崩された際、怪我を負った際、天寿を全うされた際・・・。
 ご連絡を差上げる対象の方です。

 御兄弟や御子様を立てられるケースが殆どですが、中にはそれを拒まれる方がいらっしゃいます。
 御身内だからこそ、貸し借りを作りたくないというニーズです。
 
 また、擁立したくても、現実的にいらっしゃらないケースもあるでしょう。
 全国的には、そうした縁薄い高齢者を対象に、身元引受人を代行するNPO法人もあるようです。
 ところが、四国にはありません。
 有事の際、2時間以内に駆けつけられることが原則からすると、対応は難しくなります。

 成年後見人制度は、当事者に判断能力が備わっていないことが前提なので対象外です。
 そこで、任意後見任制度があることを知りました。

 任意後見制度は、本人が契約の締結に必要な判断能力を有している間に、将来自己の判断能力が不十分になったときの後見事務の内容と後見する人(任意後見人)を、自ら事前の契約(公正証書)によって決めておく制度。
 
 日々勉強です。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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