6つのリーダーシップ

 名著「EQ」の著者であるダニエル・ゴールマンは、リーダーシップスタイルには6通りあると説きました。
 あなたは、どのタイプでしょうか?

① 強圧型(指示命令型)
 即座に服従することを要求する。
 自己動機付けが成されており、変革を起こし、成功への意欲がある。

② 権威主義型(ヴィジョン型)
 目標に向けて人を活気づける。
 変革を主導し、共感的である。

③ 親和型(仲良し型)
 人間関係を構築する。
 共感的で、高度なコミュニケーション技術を有する。

④ 民主主義型(調整型)
 意思決定に当たり積極的にチームの参画を奨励する。
 コミュニケーションに長けており、人の話を聴いたり交渉したりするのに優れている。

⑤ 先導型(率先垂範型)
 高い業績基準を設ける。
 自分がイニシアチブを取り、自己動機づけがなされており、成功への意欲がある。

⑥ コーチ型(育成型)
 人の能力を伸ばし開発する。
 人の話をよく聴く能力を持ち、効果的にコミュニケーションを図り、人をやる気にさせる。

 こう並べますと、②③④⑥あたりが高等で、①⑤あたりが下等であるかの様にも見えますが、必ずしもそうとは限りません。
 どれが正しくて、どれが間違いということでも無いのです。
 
 本来リーダーシップは、組織の成熟度や、戦況によって使い分けられるべきもの。
 例えば、世界的な恐慌に陥り生きるか死ぬかといった局面を迎えたとしたら、親和的に「仲良くやりましょう」と呼びかけたり、民主的に「どうすれば良いと思う」と問いかけたり、社員育成のためにコーチングする余裕など無い筈です。
 強圧的に指示命令を下し、役割を分担し、リーダー自らが斬り込み隊長として先頭に立ち、組織を束ね鼓舞する必要があるのです。

 各店舗毎に、直面する戦場も戦況も違っています。
 仮に危機を悟るなら、リーダーには責任と覚悟と厳しさが必要でしょう。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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