ゲームを作る力

 NYヤンキースの田中将大投手は、開幕から6連勝と快進撃が続いています。
 昨年ギネスブックにも登録された24連勝、シーズンを跨いで28連勝の記録を更に伸ばし続け、NPBでの実績が決して伊達では無いことを証明してくれました。

 先日の「ジャンクスポーツ」で、同僚のイチロー選手が、田中投手についてこう答えています。

 「非常に器用な選手だと思う。
 何が器用かというと、調子の悪い時にも悪いなりに立て直し、ゲームを作る力がある。」
 
 確かに投手は誰しも、コントロールが良い(悪い)、球が走っている(走って無い)、キレがある(無い)、といった好不調の波があるものです。
 田中投手も例外ではなく、試合後のインタビューで「今日は球が走ってなかったので、変化球主体に切り替えた。」といったコメントを口にすることがありました。
 それでも日米通算34連勝と、足掛け三年に渡り不敗神話を続けている驚異の事実が、先のイチローの言葉を裏付けています。

 「中4日登板が基本の大リーグは、球数を制限するため、初球からストライク勝負が原則。
 その違いへの適応が早い。
 しかも、外せるときは外せる。
 試合中に何か頼るべき球種を探さなくていい。
 だから勝てる。」

 6連勝目を零封で飾った際の敵将、メッツのコリンズ監督も、田中投手の適応力を絶賛しました。

 さて、我々ビジネスの世界も、調子の良い時と悪い時があるものです。
 調子が悪い時にでも、何とかして数字を作り上げるのが、真のプロフェッショナルというものでしょう。
 今月は、まだ半月残されています。
 

 
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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