残業手当の出ない仕事

 本日付の日経新聞社会面に、興味深い記事が掲載されています。
 終業後、飲みに誘う上司と、誘われる部下との意識の違いを、宝酒造が調査しました。 
 
 誘いに応じる理由について、
 新社会人の6割は「酒を飲みにいくのも仕事だから」とドライに捉え、
 上司の過半数は、「酒を飲む雰囲気が好きだから」と捉えているそうです。
 
 記事の意図は、昨今の若手社員と上司との、考え方のギャップを浮き彫りにしたかったのでしょう。
 しかし、自分は特にギャップがあるとも思いません。

 ある意味、酒席は仕事そのものです。
 そんなことを言いますと、「だったら残業手当てくれよ」と言われるかもしれませんが・・・。

 前職の会社では、新入社員が入社した後、最初の仕事は花見の幹事でした。
 先日、久米店の大野店長も言ってましたが、酒席を仕切れたら一人前です。

 ・ 日時を決める
 ・ 予算を決める
 ・ 場所を押さえる
 ・ 告知する
 ・ 参加者を取りまとめる
 ・ 料理を発注する
 ・ ビールや酒を手配する
 ・ 開会の挨拶を依頼する
 ・ 余興を演出する
 ・ 先輩や上司に酒を注いで回る
 ・ 頃合いを見て中締めの挨拶
 ・ 二次会の予約
 ・ 会場の片付け・・・

 良い花見になるか否かは、幹事次第です。
 盛り上がれば感謝され、段取りが悪ければ叱責されます。
 毎年、このイベントで見通せる、様々な能力をジャッジしてきました。

 日常のアフター飲み会も、上司の性格を知り、考え方を聞き、コミュニケーションを深める格好のチャンス。
 酒席も仕事と捉え、それを前向きに楽しもうとする姿勢があれば、ギャップはギャップで無くなる筈です。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR