与えたものは自分に還る

 Y田社長からお借りしたDVD「幸せな人生を送るために知っておきたい5つの法則」からです。

【 人に与えたものは必ず自分に還る 】
 親切も意地悪も共通に、これは人類不変の法則です。
 例えば、10個のみかんを、3人の子供に「皆で分けなさい」と言って渡します。

 まず3個ずつ分けて、残りの一個を三等分するのが一般的でしょう。
 三等分の大きさが不揃いになれば、公平を期してジャンケンで決めるかもしれません。
 
 考え方を変え、自分がまず2個取って、残りを4個ずつ二人に分け与えたとしましょう。
 自分が損する選択ですが、きっと二人からは感謝されます。

 これを繰り返しているとやがて、「いつもお前は2個しか取らないから、今日は俺の1個やるわ。」と二人が言い出し、自分のみかんは4個に成ります。
 こうして、与えたものは必ず自分に還るのです。

 ところが、この法則に規則性はありません。
 Aさんに施したから必ずAさんから還るとは限らず、ひょっとするとBさんから還ってくるかもしれない。
 今日施したから明日還ってくるというものでもなく、1年後、5年後、或いは10年後かもしれない。
 人に与えた親切や意地悪は、直接的にリターンしないため、余りピンと来ないのです。
 
 アメリカという国は世界の盟主として、紛争や侵略があると軍事力の制裁を加えます。
 圧倒的な力によって抑え込むやり方で、果たして世界は平和になったでしょうか?
 紛争も侵略も後を絶たず、大国はテロの報復に怯(おび)え続けています。

 やはり、与えたものは必ず自分に還るのです。
 ここで大切なのは、見返りを求めないこと。
 そして、一度や二度ではなく、常に与え続けることが肝要です。

 来店されたお客様の条件が厳しい、或いは他社と天秤にかけられている等の理由で、冷やかしに見えたり、成就する可能性が低いと判断した際、ついつい適当に扱ってしまうことがあります。
 
 適当に対応すれば適当な態度で還される。
 丁寧に対応すれば丁寧な態度で還される。
 還ってくるのは、その人じゃなく他の人からかもしれませんし、すぐではなく3年後かもしれません。
 
 何れにしても長期軸で見ると、人に与えたものは必ず自分に還ってきます。
 そう信じて、善行を与え続けていきましょう。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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