喉の渇いたカラス

 11月は全社目標達成できました。
 但し、各店舗毎にはバラつきがあります。
 我が社の経営方針の5番目は、次の通りです。

「できない理由を排除し、どうすればできるかの可能性を追求するポジティヴ集団を目指します」

 毎朝朝礼で唱和していますが、なかなか定着しません。
 言い訳として、できない理由を探す方が楽だからです。
 一つの寓話を御紹介します。

『カラスは、喉がカラカラに乾いていた。
 見渡している内、水が半分ほど入ったビンを発見。
 
 これこれと思い地上に降り立ち、そのビンにくちばしを突っ込んでみたが残念、水面まで届かない。
 ビンを倒すことも考えたが、それでは肝心な水がこぼれてしまう。
 揺らしても、傾けても、水を飲むことは叶わない。
 
 カラスは羽ばたき、その場を離れた。
 諦めたのかと思われたその時、カラスはビンの口に入るだけの小石を咥えて舞い戻ってくる。

 その小石をビンの中に落とし、また羽ばたいては小石を咥えてきた。
 小石が入った分だけ、次第に水面が上がってくる。
 その作業を繰り返す内、カラスは遂に水を飲むことができた。』
 
 入居者が入らない理由。
 物調ができない理由。
 売上が上がらない理由。
 集客が増えない理由。
 決定率が低い理由・・・。

 できない理由は、百でも千でも挙げられます。
 しかし、それは何の生産性ももたらしません。
 カラスに倣い、どうしたらできるかを思考回路に備えましょう。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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