判断のトレーニング

 社長という立場上、社員からの相談を頻繁に受けるのは当然です。
 社員には色々なタイプが居ます。

① 相談しなければならないことまで相談せずに突っ走る「暴走型」
② 相談に値しないことまで一々相談してくる「慎重型」
③ 主義主張もなく起こった問題をそのまま伝える「丸投げ型」
④ 上司が忙しかろうとお構いなしで巻くし立てる「独り善がり型」
⑤ 緊急でもないのに休日や夜間に電話をかけてくる「KY型」
⑥ 自分の中でまとまっていない考えを場当たり的にぶつける「感情型」

 報・連・相の前に一度立ち止まり、頭を冷やして考えましょう。

① これは、自分だけで判断して進めて良いものか否か?
② これは、わざわざ判断を仰がなければならない問題か?
③ 「貴方はどう考えているのか」と問われた時の答えは?
④ 「今、5分ほどお時間宜しいでしょうか?」と事前にことわる
⑤ 緊急性があるか? メールの報告ではいけないか?
⑥ この問題の真因、問題点、リスクは何か?

 私の良く知る社長は、報告を常に文書で求めます。
 口頭での報告は端から消えていきますし、感情が混ざると、間違って伝わることも多いからです。

 時系列で事実のみをありのままにまとめると、当初は相手が悪いとばかり思っていたものの、実はこちらにも非が有ると気付かされます。
 また、拗れに拗れた大問題だと思っていることが、実は些細な事象だというケースもあります。

 報・連・相は判断力を磨くトレーニング。
 有意注意で臨みましょう。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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