僕は下手くそ

 今期24勝、ポストシーズンも含めると昨年から30連勝という神憑り的な強さを誇った楽天の田中将大投手ですが、日本シリーズ優勝を賭けた巨人との天王山で遂に土がつきました。
 昨年8月19日以来、実に440日振りの出来事です。

 この日の田中投手は、9回160球を投げ切り、12被安打4失点、7三振。
 並の投手であれば、「力投空しく打線の援護無し」と評されてもおかしくありません。

 巨人が3勝3敗のタイに持ち込んだことよりも、田中投手で負けたことの方が、大きなニュースであった気がします。
 「不敗神話ついえる」「田中を打ち崩す」との見出しが、楽天のみならず、日本球界の絶対的エースであることの証明です。

 田中投手自身は試合後に、「僕はまだまだは下手くそということ」と自嘲気味に語りました。
 そこで改めて気付かされるのが、自己イメージの重要性です。
 
 我が社では、毎月トップセールスの方に報奨を与えています。
 その上位者は、常連の方で占められる傾向が強いようです。
 すると「流石」とか「やっぱり」といった反応に成ります。

 一方、滅多に取らない人が上位争いに加わると、判官贔屓的に応援したくなるのも人情です。 
 その裏側で、定位置を奪われた常連の方は、今回の田中投手同様に、悔しさが込み上げます。

 宅建試験を毎年、受けても受けても不合格の人は、自分が合格して宅建主任者に成るという、明確な自己イメージができていません。 
 寧ろ、「どうせまた落ちるだろう」と、自分自身をネガティヴに洗脳したりします。

 営業も宅建受験も同じ。
 今が未熟なのは仕方のないこととしても、その至らなさを自覚する謙虚さと、「絶対にこのままでは終わらない」という気概と、高い自己イメージによって、自らを鼓舞する人であって欲しいものです。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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