今が最善の心構え

 TV番組で、「自分の人生をグラフにして下さい」という企画を目にします。

 理想の異性と出会って急上昇 → 失恋して急降下 → 自分の店をOPENして上昇 → 売上不振で閉店してどん底・・・といった感じです。

 誰しも人生は、浮き沈みがあります。
 自分も、人並みに苦労をしてきましたし、大きな挫折を味わうこともありました。
 そうしたあらゆる場面で、教訓とする言葉に何度も救われ、希望を見失うことなく生き続けています。

 「今が最善」

 そう、どんな事象に遭遇しようとも、いかなる逆境に晒(さら)されようとも、「今が最善」と考えるポジティヴシンキングです。

 「あの頃は良かったなぁ。今は最悪だ・・・。」

 こうした思考には、自己責任で受け止める謙虚さも、状況を打破しようとする向上心もありません。
 では、客観的には逆境と映る事象を、どうやったら最善に転換できるのでしょうか?
 
◆ 例えば、スピード違反で検挙されて、罰金を払うことになった・・・
 「あのままスピードを出し続けていたら、大きな事故を起こしていたに違いない。
 検挙されたことで、事故を未然に防ぐことができた。
 これからは、制限速度遵守で、安全運転を心掛けよう!」

◆ 例えば、社内における宅建模試に臨んだが、絶望的な点数であった・・・
 「今までの努力が足らなかったからだ。
 この模試が無かったら、自分のレベルを知ることもなかったに違いない。 
 あと一ヶ月、寝る間も惜しんで死ぬ気で頑張ろう!」

◆ 例えば、先月の営業成績が振るわず、惨憺たる結果に終わった・・・
 「目の前のお客様に対する、真剣さが足らなかったからだ。
 今日から毎日ロープレを行って、レベルアップを図ろう。
 そして今月こそは、汚名返上でTOPを取る!」

 ① 素直な心で謙虚に受け止める
 ② 反省と同時に感謝する
 ③ 雪辱を誓って発奮する
 ④ 目標を立てて行動を起こす

 そこには、自助努力によって事態を好転させようとするプロセスが包含されています。
 逃げ道や言い訳を閉ざし、自ら人生を切り拓こうとする姿勢が、今を最善としてくれるのです。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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