感謝の集い

 株式会社NYホームを立ち上げて早4年になります。
 参院選投票日の昨日、管理物件のオーナー様を「東京第一ホテル松山」にお招きして、第一回「感謝の集い」を開催しました。

 恥ずかしながら、初めてお会いするオーナー様も何名かいらっしゃいます。
 また、「御無沙汰しております」という挨拶も頻繁に交わす体たらくです。
 但し、ある意味それは、店長が主体的に店舗運営を取り仕切っていることの証左でしょう。

 仲介業に携わって20年、市況は大きく変わっています。
 かつては、建築会社で企画・設計・建築した物件のバトンを、流れ作業的に仲介会社が受け取り、入居募集するスタイルが一般的でした。

 今は、入居者の声を聴き、ニーズを掴んでいる仲介会社が、間取・設備・意匠に至るまで関与しなければ、満室経営はおぼつきません。
 仲介会社としても、自ら企画に加わった以上、埋まらなかった場合の言い訳がし難くなります。
 
 『埋められない物件は一つもない。』

 入居付の御相談に来られる方には、必ず申し上げる常套句です。
 決して、不遜な台詞ではありません。

 『仮に家賃7万円の物件を、7千円で募集すれば必ず決まる。
 或いは、リノベーションに1000万円/一室かけて下されば必ず決まる。
 しかし、それでは経営ではない。
 優先順位と費用対効果から導く、投資とリターンの最善の交点を射抜くのが我々プロの提案。』

 口幅ったくも勉強会でお話しした言葉は、自らへの戒めとしての宣言でもありました。 
 
 ランダムに集まった筈のオーナー様ですが、子供さん同志が同級生であったり、教え子と恩師であったり、我が子を取り上げて貰った産婦人科の先生であったり、共通の知人がいらっしゃったり・・・不思議な縁で結ばれていることに、世間の狭さを痛感した次第です。
 
 「また来年も開催して下さい」
 「セミナーは大変勉強になりました」
 「満室にして頂き、心から感謝申し上げます」

 お客様から頂いた有難いお声の数々に、感謝とやる気が増幅する、中身の濃い宴でした。
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Re: No title

 社員の方の中にも参加したいという希望を持った方が沢山いらっしゃいます。
 難しい面もありますが、次回以降、参加できるやり方も模索してみたいと思います。
プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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