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早起きのススメ

 船井総研創業者である船井幸雄氏著「早起きは自分を賢くする!」の中に、「早起きとは睡眠時間を削ることではない」と書かれていました。

 私は4時起き、始業3時間以上前の5時過ぎ松山出社がレギュラーです。
 周囲の方から「朝早いですね。何時間寝てるんですか?」と良く聞かれます。
 平均睡眠時間は6~7時間ですから、人並みでしょう。

 そう、夜は早く床に就きます。
 早い時は21:00前、遅くとも23:00就寝。
 日付変更線を超えることは殆どありません。
 まるで、子供の様な生活パターンです。

 習慣として20年以上続けている早朝出社の理由は、大きく分けて三つあります。

 ① 健康のため
 ② 精神的アドバンテージ
 ③ 時間の浪費防止

 早寝早起きが健康につながる点について、殊更説明する必要は無いでしょう。
 二番目に挙げた「精神的アドバンテージ」は、最も重要なポイントです。

 早朝出社しているからといって、がむしゃらに仕事をしている訳ではありません。
 まずはメールやFBに目を通し、しかるべき返信や書き込みを行います。
 次にコーヒーを飲みながら、日経新聞に目を通します。
 今月、今週の予定を確認して、今日一日やるべきことを確認します。
  
 大まかには、その程度です。
 しかし、その程度が「たかが」ならぬ「されど」の効果を生みます。

 稀に、始業ギリギリに飛び込んできた際は、そうした一連の前段取りがすっ飛ばされているため、焦燥感と出遅れ感に苛まれてしまいます。
 まさに一日中、仕事に追いかけられる感覚です。
 追いかけられるよりは、追いかける方が、心にゆとりを持って仕事を楽しめます。

 例えば、一連の工程を夜行うとしましょう。
 新しく聞くニュースである筈の新聞も、日中や夜に読み込めば「古聞」になります。
 「今日の日経新聞に出てましたね」の話題についていけないのは、営業失格です。

 メール返信して帰ろうとしても、電話や、同僚の話が気に成って集中できません。
 報・連・相で話しかけられれば、当然に手を止めて聞くことになります。
 一日働いて、頭が疲れている中、気力を振り絞って返信し終えると、次のメールが来ています。
 その返信を書き終えると、また次のメールが・・・。
 
 飲み会、基本的に私は一次会だけでおひらきにします。
 下戸のせいもありますが、翌朝早いことが、遅くまでお付き合いできない主たる理由です。
 地域の仲間内と飲む時も、「21:30まで」と決めて臨みます。
 堅いようですが、惰性で時間を浪費したくないからです。 

 資格試験にチャレンジする時などは、こうした考え方が必須となります。
 何故なら、試験日までの時間が限られているからです。
 でも実は、人生も有限なんだな・・・。
 
 年に何度か、こうした効能を説き、早起きのススメを呼び掛けています。
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コメント

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毎回楽しみに拝見させていただいております。その辺の本を読むより面白いです。これからもよろしくお願いいたします。

Re: タイトルなし

 ありがとうございます。
 お褒めの言葉を励みに、今後も続けて参ります。
 御愛読下さいませ。
プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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