ブラジルの強さの源

 先日のワールドカップ前哨戦コンフェデレーションズカップでのブラジル戦完敗を受け、長友は「中学生とプロのレベル」と、自虐的な敗戦の弁を述べました。
 その根っこの理由が、21日付日経新聞のスポーツ欄、三浦知良選手のコラムから読み取れます。

 『ブラジルの人々には「これじゃ、できない」という発想がない。
 ピッチがどう、シューズがどう、雨や風がどう、など関係ナシ。
 場所さえあれば喜んでサッカーをしちゃう。
 足場がびしょびしょでボールをつなげないなら、リフティングしながらドリブルしてやろうと考える。
 ビーチで足元が分厚い砂なら、ボールを単に蹴らずにすくって、うまく浮かせて前に運ぶ。
 「無理だ」など言わず、考え方の目先を変えて、頭を使い、楽しむ。
 だから、うまくなるんだ。』

 まさに我が社の理念と同じ、「できない理由を排除し、どうすればできるかの可能性を追求する」ポジティヴシンキングです。
 
 業務でも同じです。 
 社を挙げて取り組んでいるBig smileも、看板付けの物調活動も、やらない店(人)は、できない理由を探します。
 しかし、同じ条件下でしっかりやっている店(人)がある以上、それは理由になりません。
 我々実務家は、できない理由を証明しても、学者や評論家の様にメシは食えないのです。
 

 『草サッカーでは10歳の少年から50歳の大人まで、元プロも下手くそも一緒くただ。
 そしてみんな本気になる。
 大人は容赦なし、子供を子供扱いしない。
 子供も「僕は子供だから」などと逃げない。
 一生懸命やらないと「しっかりやれ。ばかもの。」と大人に怒られる。
 一方、子供は子供で「おっさん、もっと走れよ!」とやり返す。』

 この、あくまでも勝負にこだわる真剣な姿勢が、幼少の頃からの実践で、文化として染み付いています。
 四季の寒暖差を受け、風雨にさらされ、踏みつけられ、逞しく育つ雑草と、温室育ちとの違いです。
 サッカーの話と割り切るのではなく、不動産ビジネスにおいてブラジルの強さを見習いましょう。 
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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