win-winの確認

 「尋常な手段でお客様の笑顔を集め、その結果として利益がもたらされ、社員と会社が豊かになる!」

 お客様・社員・会社の、win-win-winの実現が、ビジネスの最終的な目的です。
 「7つの習慣」から引用するまでもなく、「自分が勝って相手が負ける」「自分が負けて相手が勝つ」・・・こうしたどちらかに利害の偏った関係性は永続しません。
 短期的にはともかく、長期的な時間軸で見た場合には、win-win=両方が勝たない限り、両方が負けになります。
 
 大家様と入居者様との関係は、ある意味、利益相反です。
 家賃は高ければ高いほど良いのが大家様。
 家賃は安ければ安いほど良いのが入居者様。

 50,000円の家賃を交渉して40,000円にまけて貰ったら、入居者様がwin、大家様がloseかと言うとさに非ず、それでも入居して貰えれば40,000円の収入増、他物件に入居されたら収入はゼロになってしまいます。
 即ち、入居斡旋できた時点で、我々はwin-winの仲介をしているのです。
 加えて、仲介料や管理料を頂くことで我々も潤う訳ですから、win-win-winが成立します。

 売上や契約件数は、どれだけのお客様にお役立ちできたかを表すバロメーターです。
 しかし、その数字だけを見たのでは、手段が尋常であったか否か、判別できません。

 お客様が満足しているとすれば、どこを気に入って頂いたのか?
 お客様が立腹しているとすれば、どこが不満であったのか?
 営業品質の確認・・・BSアンケートの意味はそこにあります。

 BS活動に積極的な店舗では、スタッフ全員でアンケートの記載事項を振り返り、喜びあったり、反省したり、一喜一憂することが文化と成ってきました。
  
 お客様のことを大切に思うのであれば、営業としてのレベルを更に上げようとするならば、地域から必要とされる店舗・会社に成長発展させようと考えるならば、お客様の声が聞きたくて聞きたくてしょうがない筈です。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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