田植えの戦い

 繁忙期を終え、5月の声を聞き、各店舗とも様相は一変しました。
 「毎月が3月だったらなぁ」と、この業界の経営者なら誰しも考えます。
 一方、現場の社員は仕事に追い捲られていますから、「毎月が3月だったらかなわん」と思う筈です。

 繁忙期は収穫の時。
 これから迎える閑散期は、種蒔きと培養の時です。

 ミサイルや核開発で、何かとお騒がせな北朝鮮の動きは、最近少しおとなしくなりつつあります。
 経済制裁の効果かと思いきや、目下国を挙げて「田植えの戦い」に臨んでいるとのこと。
 そう、どれだけ無軌道でも、「田植え無くして収穫無し」という、原理原則にだけは気付いているのです。

 我々も蚊帳の外ではありません。
 次の収穫のために、物調と言われる仕入れ活動や、実際のお部屋を確認し写真に納める物確や、法人訪問や、登録物件のメンテナンスといった地道な活動を継続的に行う必要があります。
 そういう意味でゴールデン・ウィークは、気持ちと行動を切り替える、有効なリセット期間でした。
  
 口を開けて待っていても、牡丹餅は飛んできません。
 待っていても来ないなら、積極果敢に攻めていきましょう。

 NYは、「できない理由を排除し、どうすればできるかの可能性を追求するポジティヴ集団」です。
 紹介できる物件が無い・・・と嘆くのではなく、物件を探してくるか、建築提案を持ちかけるか。
 
 過去を振り返っても、5月以降の取り組みの差が、各店舗の繁忙期の盛衰を・・・更に言えば一年の命運を決します。
 おかげさまで、連休明け早々に新規管理の御用命を賜り、建築提案も進行中です。

 今ここで成すべきことをしなければ、近未来、飢饉に襲われ、飢餓に苦しむ・・・。
 そう成りたくなければ、ここばかりは北朝鮮に倣い、全社を挙げて「田植えの戦い」に臨みましょう。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR