品格を貶める重罪

 紹介情報を社員に振るケースは、枚挙に暇がありません。
 自分の身内や知人からの紹介情報や、電話で受けた問い合わせを、それぞれ所轄の担当に振ります。
 
 先日、ある社員を叱責しました。 
 「折り返し担当者からかけ直させます」として担当に振ったにも関わらず、二時間以上連絡が成されず、「まだ連絡が無いのだが、どうなっているのか」という督促のクレームが入ったからです。

 この時の相手は、法人業者様であったため、まだ口調は穏やかでした。
 これが一般の方であったなら、激昂されるか、見切られて他社に逃げられてしまうでしょう。

① 紹介が入れば、まず速やかに第一報の連絡を入れること
  ※ 相手は、その連絡を待っているのです

② すぐに連絡できない場合には、その旨を紹介者に確認すること
  ※ 他の担当者に振り替えることもできます

③ お客様には勿論、紹介者にも進捗を報告すること
  ※ 紹介者がお客様に対し、御礼や謝罪や後押しができるからです

 こうした当たり前のことが、意外とできません。
 今回の様に連絡が遅れたり、既に契約しているにも関わらず報告のない場面が散見されます。
 
 連携の拙さや連絡の遅延は、紹介者の顔をつぶし、会社の品格を貶(おとし)める重罪と認識して頂きたいものです。 
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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