fc2ブログ

インターンシップの気付き

 縁あって、女子大生二人のインターンシップ(職場体験学習)を受け入れました。
 1日2時間×3日間と短い時間でしたが、多くの気付きがもたらされ、社内に新鮮な風が吹き込まれたと思います。

 このインターンシップは、某NPO法人が企業と学生との架け橋となるべく企画されました。
 NPOに所属する学生が企業を取材し、自ら体験・実感したことを、ありのまま学生に伝えます。
 そこには、企業側の飾った説明も、学生側の構えた姿勢もありません。
 同じ立場である学生からのリアルな声によって、理解度や納得性が高まり、ミスマッチが抑止できます。

 1日目 = TOPインタビュー
 2日目 = 職場体験(物確・間取入力等)
 3日目 = 若手社員へのインタビュー

 この3日間での大きな収穫は、学生からの質問や意見を受けての、若手社員2名の自覚の高まりです。

 「仕事を通じての喜びは何か?」
 「やりがいを感じる場面は?」
 「学生から社会人となって大きく変わった意識は?」

 これまで何となくぼんやりしていた仕事観や人生観の輪郭が、 社会人の先輩として言葉を発するほどに明確化します。
 また、優秀な学生の姿を目の当たりにすることで、「もっとしっかりしなければ」と良い意味でのプレッシャーも授けられた筈です。

 1日目のTOPインタビューの後、三日間を終了した翌日、一人の学生から御礼のメールを頂きました。
 常識とも言えますが、なかなかできないこと。
 そして、そうした地道な気配りや感謝の心が、信頼残高へとつながります。

 毎年一人でも二人でも、継続的に新卒社員を受け入れたいと願う今日この頃です。
スポンサーサイト



必然・必至の女性登用

 日本の人口構成の変化スピードは、世界屈指と言われます。
 人口学では、65歳以上の高齢者率が人口全体の7%を超えると「高齢化社会」、14%超を「高齢社会」と呼ぶそうです。
 
 日本が高齢化社会になった1970年から、高齢社会を迎えた1994年まで、たった24年。
 ちなみにドイツは40年、イギリスは46年、アメリカは72年、フランスは126年かかっています。
 日本の高齢化進行速度が、危機的であることを示す数値です。
 
① 平均寿命の延伸
② 女性の晩婚化
③ 少子化

 これらの連鎖によって、少子高齢化は加速します。
 その最大の問題点は、生産年齢人口の減少です。
 
 生産年齢とは、生産活動の中核を成す、15~64歳の層のこと。
 生産性人口が32年振りに8000万人を割り込んだと、ニュースは報じています。
 
 例えばお父さんが一人で働き、お母さん、子供、祖父、祖母、曾祖父、曾祖母の家族7人を養っている家庭のやりくりが大変なのは当然です。
 家計が苦しくなれば、普通に共働きします。

 我が社は、社員の半分が女性。
 その内4割強が主婦であり、一人は産休を経て育休中です。
 
 それすらも中小の不動産業界では少数派の取り組みながら、ライフイベントに左右されない女性の積極的な登用は、未来の生き残りのかかった必然・必至の戦略なのです。

営業のヒット&エラー:後編

 「いや、申し訳ないのですが、今日押印することはできません。
 やはり地元の兄弟が強硬に反対をしていて、未だ調整に苦慮しております。」
 
 再びふりだしです。
 そこから、様々な不安や問題が噴出します。
 御親戚の手元には、私が持っているものよりも厚いフラットファイルがあり、質問事項がビッシリ書かれていました。
 ここでの生活を、真剣に考えていることの証左でしょう。
 
 「承知しました。
 押印するしないはともかく、重要事項と契約書の内容を説明させて頂ければ、細かい疑問点は粗方解消される筈です。
 それよりも大きな意味で、契約のネックになるのは地元の御兄弟の反対だけですか?
 今いらっしゃる御本人様とお二人のお気持ちは、ここを終の棲家とすることを望んでいらっしゃいますか?」

 頷く表情に、確かな手応えを感じました。
 
 「自分の経験からすると、相談する御身内は例外なく反対されます。
 それは、御本人のことを心配するからこそです。
 高い買い物でもあるから、より慎重に考えよと諭して下さっている訳で、御身内としては当然です。
 ただ、あくまでもそこで住まうのは御本人様なのですから、御身内とは言え他人からのアドバイスで機を逸したとなれば、後々後悔を残す恐れもあるでしょう。
 御自身の人生ですから、御自身の目で見て気に入られたのであれば、御自身で決断されることをお奨めします。
 但し、どうしても周囲の理解を得たいということであれば、是非一度、内見にお誘い下さい。
 資料や言葉だけでは、なかなか伝えきれません。 
 何といっても、百聞は一見に如かずです。」

 響いたかどうかは判りませんが、「明日か明後日、何とか連れて行きます」という言葉を残し、その日は帰られました。
 翌朝、内見予約のお電話を頂き、10:30でアポ取り。
 30分前に現地に到着すると、既にお客様の車が停まっています。

 「御兄弟は別便で来られるのですか?」
 その問いかけに、御客様は笑顔で、そしてしっかりした口調で答えられるのです。
 「いえ、兄弟は来ません。
 自分で決めました。」

 営業にとって至福の瞬間。  
 このプロセスを読み、エラーとヒットのポイント判別ができるようなら一人前です。   以上

営業のヒット&エラー:前編

 住宅型有料老人ホームの初契約は、思いの他、難産でした。
 無事成約となったのは幸いながら、反省課題満載の展開に、結果オーライと手放しでは喜べません。

 まずもってこのお客様は、チラシを見て一番最初にお問い合わせ頂いた方であり、一番最初に内見された方であり、一番最初にお申込された方です。
 県外の御親戚と一緒に内見した際も、いわゆる一目惚れ即決で申し込みの意思を表明されました。

 実は過去、何度もこうしたパターンで苦汁を嘗めてきたにも関わらず、営業現場から暫く遠ざかっていることもあって勘が鈍り、「意外と簡単にいけるな」と慢心したのが最大の問題です。
 
 その後、契約日を一週間後に設定します。
 ところが数日後、「地元の兄弟が反対している。それを押し切ってまでは契約できないので、今回の話は無かったことにして下さい。」との連絡が・・・。
 ヒアリングでは、地元のお身内はいらっしゃらなかった筈なのに・・・。
 
 勿論、もう一度考え直して頂くよう説得に努めましたが、一度気持ちの冷めてしまったお客様は、笑顔で夢と希望を語っていた申込時とはまるで別人です。
 「はい、もう一度思いついた時に部屋が空いていれば、改めて考えさせて貰います。」
 完全な社交辞令の断り文句に、返す言葉もありませんでした。

 99%諦めていたその翌日、県外の御親戚から、起死回生の一枚のFAXが届きます。
 「キャンセルの意思が伝わっているかと思いますが、本人の思いはまだ冷めておりません。
 予定通り、契約にお伺いしますので宜しくお願いします。」

 念のため、御本人様にも電話して、前向きな意思を確認しました。
 安堵に胸を撫で下ろし、休日出勤の私と、夜勤明けの施設側の担当者と責任者の三名で待ち受けた契約当日。
 御客様御本人とお身内の御夫妻は、きっちり約束の時間に来店され笑顔で着座されます。

 「本日はありがとうございます。
 一度は、解約のお電話を頂き、どうなることかと心配しました。
 本日、こうして御来店頂いた訳ですから、御契約手続きを進めても宜しいですね。」

 あくまでも確認のつもりで発した言葉に対する答えは、誰一人予想だにしないものでした。     つづく

営業のゴールデンルール

 以前分譲マンションを販売していた当時、営業のコンサルタントから、アプローチブックの作成を教わりました。
 
 「金利1%の重み」
 「まずは予算ありき」
 「競合物件比較論」・・・等々

 お客様との商談の中で出てくるであろうハードルやニーズに対するポイントを、判り易くまとめた資料集です。
 現在、住宅型有料老人ホームの販売を行っていますが、本来ならば事前に作っておくべきでした。
 
 終の棲家を求めるお客様が、県内の競合物件と見比べるのは当然です。  
 各々の物件の悪い点ばかりが印象に残ってネガティヴになったり、良い点ばかりを追い求め無い物ねだりで優柔不断になったりするもの。
 お客様と商談する中で、様々な質問が出てきます。 

 「バス停までの距離は何分ですか?」
 「バスの便はどの程度ありますか?」
 「近隣で買い物する施設は?」

 お客様としては、当然に気に成るポイントです。
 施設近隣の利便施設を落とした、プロットMAPを作成。
 また、バス停の路線図と便数を調査し、資料にまとめました。

 バス停や金融機関等の利便施設は徒歩6~7分。
 買い物に至っては、10分圏内に大型スーパーが三軒林立しています。
 
 バス便についても、最寄りのバス停には総てのバスが停車し、6:31の始発から21:26の最終まで全56本。
 毎時3~4本、約30分で市内中心部まで行けます。
 
 市内に在る競合物件も作るとすれば、プロットMAPには殆ど利便施設が無い立地です。
 また、バス便のアクセスも、そこまで良好ではありません。
 
 知れば知るほど、我々が売っている物件の良さが際立ってきました。
 売る側の立場にありながら、今更気付く愚かさを反省すると共に、改めて自信が深まった次第です。
 営業には必ず、黄金律(ゴールデンルール)があります。

20周年記念公演

 昨夜は、久々に劇団の集まりに参加して参りました。
 平成6年、内子座をホームに旗揚げした劇団も、今年20周年を迎えます。
 
 20周年記念公演は、今秋11月。
 その節目の演目に、ヒューマンSFコメディー「cold sleep」を採用頂きました。
 草創期の作品を数多く手がけた初代代表ということから、皆さんが年寄りに花を持たせてくれたものと理解しています。

 さて、本作は旗揚げの「石畳水車小屋未来伝」をセルフオマージュした作品です。
 環境問題をバックグランドとしながらも、親子の絆や個々人の使命を織り込み、なおかつその重いテーマをコミカルに描こうとしているため、90分の舞台としてまとめるのに大変苦戦しています。
 とりあえず脚本は上がっていますが、正直粗削り感は否めません。

① 複合するテーマの関連性が薄い
② 伏線の張り方が弱い
③ エンディングが拙速かつ安直

 自分自身が感じていることも、劇団員の方々の見方も、この辺りに集約されているものと思います。
 一人で考えるだけだと煮詰まるものですが、様々な声を頂くことによって、少しずつ光明が見いだせて参りました。
 早急な完成を目指して手を入れる所存ですので、皆様方の忌憚のない、率直なご意見ご感想をお寄せ下さい。
 宜しくお願いします。

サブリースの暗部

 本日の店長会で、サブリース事業について意見を交わしました。

 大手賃貸住宅メーカーが、「30年一括借り上げ」といった謳い文句で地主様に営業をかけるスタイルは、ここ半世紀で出来上がった一つのビジネスモデルです。

 家賃6万円で4室なら満室賃料は24万円。
 例えばこれを20万円で借上げます。
 月々のローンの支払いは15万円なので毎月5万円、給料が上がったのと同じ理屈です。
 
 何と言っても、天下の上場企業が借り上げてくれるのですから、年間60万円☓30年=1800万円が濡れ手で粟・・・という勘違いが地獄の一丁目。
 そんな甘い話はありません。

 退去者が出る度に、多額の原状回復修繕費用が差し引かれます。
 中長期スパンでは、サイディングやコロニアルの塗装工事も必要です。
 また契約書には必ず、「二年毎の家賃の見直し」という条項が・・・。
 
 ある時、担当者が賃料改定の文書を携えてやってきます。
 「申し訳ないのですが、20万円の保証賃料を14万円に・・・。」
 これでは返済額にも満たない。

 怒り心頭で解約を口にすると、意外にもあっさり受け入れた。
 ところが、引き渡しされた部屋は、2F:5万円、1F:4万円に賃料改定されていて、おまけに一室空いた状態。
 奇しくも総賃料は14万円、支払いは15万円。
 
 ローンはまだ十年以上のこっている。
 後悔先に立たず・・・。

 薔薇色のサブリースシステムにも、暗部はあるのです。

リピート呼び込み戦略

 facebookにも投稿しましたが、あるガソリンスタンドのシステムが興味深いので、改めてご紹介します。

 そのGSは、フルサービスとセルフが併設されていて、よく利用するのは安価なセルフです。
 表示価格は164円と、いたって普通。
 ところが、プリカで入れると▲2円で162円に成ります。

 給油を終えますと、液晶のスロットが回転。
 当たり付きの自販機と同じで、必ず上二桁は揃いますが、最後の下一桁で惜しくも外れます。
 
 御丁寧に「777が揃ったら係員をお呼び下さい」と、思わせぶりな表示。
 そうそう、数年前に一度当たったことがあります。
 高鳴る鼓動を押さえながら待っていると、従業員が5個入りのBOXティシュを持ってきて、それを目の前でバラシ、その内の一個だけ差し出され、うやうやしく受け取ったのもほろ苦い人生経験の一コマです。

 そんな記憶も忘れかけていた昨今、何と三回連続で777大当たりをゲットしました。
 2等賞は▲2円引き。
 先日は、1等賞▲3円引きです。

 最初はラッキーと思っていたものの、2回3回と続くと流石に気付きます。
 これはきっと、リピート呼び込みのための販売促進戦略です。

 給油後、▲2円▲3円で、プリペイドカードには数十円の残が残ります。
 僅か数十円であっても、残があれば再びそこに行こうとするのが消費者心理。
 そこでまた当たるから、またまた行こうかとなります。
 この上手いやり方、我が社にも活かせないものでしょうか?

 さて、ここまでは私の経験に基づく憶測に過ぎません。
 更に検証を重ね、裏付けを取っていく所存です。
 もし、三回連続当たりが偶然の産物だとすれば・・・すぐに宝くじを買いにいきます。

復活を遂げたアイドル

 先日の土曜日は、今月初の全休を頂きました。
 家から一歩も出ることなく、前日夜から二日間で20時間睡眠と、半分死んだ状態です。
 日々4:00起きで気は張っているものの、流石に51歳・・・寄る年波には勝てません。

 そういえば、NHK夕方のニュースで、久々に西城秀樹さんの姿を見ました。
 西城さんといえば新御三家の一人として、「ヤングマン」「傷だらけのローラ」等のヒット曲を連発した往年のアイドルです。

 2003年に公演先の韓国で脳梗塞を発症し、闘病の末復活を遂げます。
 更に2011年、芸能生活40周年の節目の年に脳梗塞が再発。
 右半身麻痺と微細な言語障害の後遺症が残ったものの、懸命にリハビリに励み、僅か二ヶ月後、車椅子でステージにカムバックするのです。

 「リハビリは全部辛い。
 やさしいものは何一つない。
 体が鉛のように重いから歩くだけでも辛い。
 足に重りをつけているようで、痛いし硬いし、どうしようって感じ。
 『そんなこともできないの?』っていう、子どもがやるようなことも、脳梗塞の患者にとってはすごい大変。
 肉体的にも精神的にも辛い。
 リハビリ中は根気しかない。

 家族が支えてくれる。
 ファンの方が待ってくれている。
 だからこそ、格好悪くても、ありのままの自分を見て貰おうと思った。
 自宅でいると、だらけてしまう。
 自分にとって、マイクを握ること、ステージに立つことは最良のリハビリだ。」

 呂律の回り難い状況にも関わらず、真剣に必死に言葉を絞り出そうとする西城さんの姿は、見る者の胸を打ちます。
 また、「闘病前と闘病後で違うことは?」という質問に、こう答えてくれました。

 「今は、虫ひとつ見ても『生きてるんだな』と感じたり、
 花を見て『のびのび育っているな』と感じたりします。

 お箸を持つこと。
 ご飯を口に運び食べられること。
 歩いて目的の場所に行けること。
 何でも無いことだけれど、これらは総て当たり前じゃない。
 すべてに感謝することを学んだ。」

 当たり前の対義語は有難い。
 だからこそ感謝の気持ちを口にする。
 ありがとう。

 私も、仕事に恵まれていること。
 五体満足で生活できること。
 今の環境に感謝したいと思います。

 最後に、来年60歳を迎える西城さんが、カメラに向かって言いました。
 「ヒデキ、カンレキ!」
 このフレーズでほくそ笑んでいるあなたはきっと、40代~です。

あんたが大将

 先日、仕事の責任について書きましたが、もう少し掘り下げます。

 とりもなおさず、会社の責任者は社長、店舗の責任者は店長です。
 責任者とは、判り易く言うと「最後の砦(とりで)」です。

 剣道や柔道の団体戦は、一般的に「先鋒、次鋒、中堅、副将、大将」の5人一組で争われます。
 順番に一組ずつ対戦し、2勝3敗とか4勝1敗といった星勘定で勝敗が決するのが「星取り戦形式」。
 一方、「勝ち抜き戦形式」は、何れかの大将が負けるまで続きます。

 即ち、自チームの先鋒、次鋒、中堅、副将がことごとく負けて窮地に立たされたとしても、最後の砦である大将が5人連続で打ち負かせば勝利できる訳です。
 いわば店長は店舗の大将、社長は総大将といったところでしょうか。

 数年前にTOYOTAの研修に行った際、「ハンコ三つ運動」を紹介されました。
 TOYOTAほどの大企業に成りますと、稟議書に名前を連ねる管理者の印鑑の数も多くなります。
 起案者 → 主任 → 係長 → 課長 → 副部長 → 部長 → 担当役員 → 常務 → 専務 → 副社長 → 社長・・・。
 出張中で滞るケースも含め、時間がかかり過ぎることから、意思決定のスピードアップを目的として稟議の印鑑は三つまでと決めたものです。

 加えて、もう一つ大きな理由がありました。
 10人も稟議に関われば、「次の人間が居るから」ということで、精神的に楽になり、責任が薄まります。
 3人だけなら各人は、より真剣に精査・検討した上で押印するでしょう。
 自分が最後・・・と認識すれば、印鑑を押す手が震えるかもしれません。

 日常では、大きなプロジェクトを任せることも、書類の整理を依頼することもあります。
 大小に関わらず、その仕事においてはあんたが大将(by海援隊)最後の砦。
 各自責任ある仕事をしましょう。
プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン

・経歴 
 雄新中卒業 → 新田高校中退
 大工・石工と約十年職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業
 令和2年 ㈱南洋建設 代表兼任
 令和4年 ㈱たんぽぽ不動産起業

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR