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PASSION~成功への情熱~

 我が社は、創業から僅か一年二ヶ月で、四店舗を立て続けにOPENさせました。
 こうした出店は、エイブルFCの歴史を辿っても前例が無く、自分の記憶の限り、愛媛でも初めてのケースではないかと思います。 

 客観的には、とても景気良く聞こえます。
 少なくともネガティヴな話ではありませんので、そう言って頂ける声を、躍起になって揉み消そうとも思いません。
 但し、この出店は、短期的な経済合理性を無視した先行投資であり、明らかに戦略的なものです。

① 後発であるエイブルブランドを広く認知して頂くため
 ※ 入居者様にとっても、オーナー様にとっても、店舗が最大の広告塔です。

② 松山エリアにおける乗り入れを一社独占とするため
 ※ 松山市のAP社は4社6店、徳島市のエイブルは6社6店と、同ブランド競合の実態があります。  
 
 現実問題としてエイブルは、後発がゆえに認知度が低く、この三年間苦労をしてきました。
 四国にセブンイレブンが進出していないことを引き合いに、
 「ローソンとセブンイレブンの様なもので、全国的にはAP社と双璧なんですよ。」と説明します。

 社員の皆さんの努力が実を結び、徐々にブランドも浸透してきたというのが、昨今の実感です。
 実は、こうした急速なドミナント出店には弊害があります。
 それは、企業文化の醸成です。

 創業メンバーが同じ店で、一つの目標に向かい、切磋琢磨しながら尽力していく過程で、様々な価値観が共有され、社風や文化が培われていきます。
 ところが、そうした文化が芽吹く前に、次々と人材を採用し、店長に登用し、出店を繰り返す訳ですから、足並みが揃う間もありません。
 「今日の言葉」と題する拙文を、毎日毎日送り続けている一番の理由も、ベクトル合わせのためです。

 先般、社員とのコミュニケーションで躓き、壁に当たった店長に、一冊の本を貸与しようとしました。
 すると彼は、こう言います。
 「重要なポイントにはラインを引いて、頭に入れていきたいので、自分で購入します」

 それから一ヶ月後、指示した訳でもないのに、自主的に感想文を書いてきました。
 入社直後に貸した本は、何度も督促して、返却までに一年かかった彼がです。

 人は誰しも、何事も、最初は未熟であり、失敗もします。
 その失敗を、真摯に反省し、次に活かそうとするプロセスが成長です。

 新しいスタッフも入社し、今日から撒き直しのリ・スタート。
 感想文を書いた本のタイトル「成功への情熱」を持ち続け、明るい未来を切り拓いて頂くことを期待しています。
プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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