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「いいね」しかない理由

 「Facebook」には、何故「いいね」ボタンしかないのか。
 よく議論の的になります。

 例えば、「熱が出て昨日から寝込んでいます」とか、「骨折して病院ナウ」といった書き込みに対しても、相当数「いいね」が押されます。
 内容の是非を問わず、条件反射的に押している側面もありましょう。
 また、もはや「いいね」は「good」という意味に止まらず、「読みました」という足跡を残すためであったり、「残念」とか「共感」とか「同情」といったものも包含する、広い意味での意思表示の言葉と成っているようです。

 齟齬を無くすために「ドンマイ」ボタンをつくってはどうか、という意見もあります。
 しかし、多分、恐らく、私の予想するところ、マーク・ザッカーバーグ氏は、意図的に作らないのです。

 世の中には、ブログやツイッター等々、様々な自己表現の場が存在します。
 代表的なところでは、「2ちゃんねる」「ミクシィ」。

 「Facebook」が他のSNSと大きく違っているのは、原則、実名公開であることです。
 匿名であるからこそ、歯止めが利かずヒートアップする、無責任な不平・不満・愚痴・批判・誹謗・中傷・・・。
 真偽はともかくとして、こうしたネガティヴ情報のオンパレードを見る側は、当事者ならずとも心穏やかではいられません。

 「Facebook」は、リアルな人脈と直結しているが故、仮に誹謗・中傷を受けたとすれば、よりインパクトが増します。
 また知らず知らず、発言内容からその人の人間性を測られているのも事実です。

 良好かつ健全なSNSとして永続させるために、ポジティヴな内容を書きこんで貰うための誘導手段、それが「いいね」ボタンではないかと思います。

 犬井ヒロシならずとも、その解釈は自由です。
 私はこれからも、そのつもりで、「いいね」に相応しい内容を書き込んでいきたいと思います。 
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出来心の代償:後篇

 さて、こうした問題に対する姿勢は、それこそ企業の価値観そのものです。

A 認めない
B 奨励する
C 認めてはいないが黙認している
D 現場で横行している実態に気付いていない 
 
 流石にBの様に奨励するケースは稀ですが、Cの黙認やDのパターンは散見されます。
 現に先述した会社の役員も、「我が社にはそういうことは一切無い」と公言して憚(はばか)りません。
 
 その後で申し上げ難い台詞ながら、我が社では、ただの一件も無いと確信しています。
 但し、今後一切、未来永劫、この問題とは無縁であるとは言い切れないのも本音です。

 人間は易きに流される、弱い生き物であり、魔がさすこともあります。
 理念を理解し、悪いことだと判っていたとしても、出費が嵩(かさ)み家計がピンチの時には、悪魔の囁(ささや)きを天使の囁きに聞き間違う可能性は大です。

 「今回だけ・・・」良心の呵責を覚えながらも、一度手を染めてしまうと、一度が二度になり、二度が三度に・・・。
 やがて、「皆がやっていることだから」とか、「直接的に会社に損害を与えた訳ではないから」といった逃げ道で自分の悪行を正当化させ、徐々に感覚が麻痺してしまいます。
 ドーピングに溺れ、いけないことと判りながら抜け出せなくなるアスリートと同じでしょう。
 
 さて、この問題を根絶するためには、予防と再発防止が肝要です。
 予防は、この拙文の様な周知活動。
 再発防止は、実際に起こった時の対処です。

 例えば、問題が発覚した際の当事者が、際立って数字の見込める社員で有った場合。
 会社として、失いたくない社員だったとしても・・・否だからこそ、毅然たる態度で臨み、ワンストライクアウトの厳しい処分を下すべきなのです。
 仮に、寛大な処分で決着したとすれば、それまでの会社の姿勢や理念は瞬時に形骸化します。

 「ツールド・フランス」7連覇を始めとして、数々の偉大な記録を打ち立てた、自転車競技界の至宝「ランス・アームストロング」選手は、ドーピングが発覚し、その記録は総て抹消され永久追放の憂き目を見ました。
 
 シドニー五輪で3個の金メダルを獲得した、女子陸上の「マリオン・ジョーンズ」選手は、記録の抹消だけに止まらず、ドーピングに係る偽証罪に問われ刑務所への服役を余儀なくされています。

 出来心の代償は余りにも大きいことを、歴史に学ぶべきでしょう。    完

出来心の代償:前篇

 同じ会社で働く社員は、同じ名刺を持ち、同じ制服を着ていたとしても、決して同じ考えではありません。
 生まれも、育ちも、性別も、年齢も、趣味も、嗜好も、経歴も違う、バラバラ人材の集まり・・・それが会社です。
 
 では、バラバラのままでも良いのかというと、そうではありません。
 会社として掲げる理念や方針は、お客様に対して保証する、最低限の品質です。

【 経営理念 】
 『誇り高い地図に残る仕事を通じ、お客様満足・社員満足を追求すると共に、不動産業界の地位向上を目指します。』
 そして経営方針の二番目。
 『売買・賃貸、何れも双方のお客様から感謝される、中立・公正なサービスを提供します。』

 現在の賃貸住宅市場は、供給過剰が顕著です。
 何とかしたいと願うサブリース会社やオーナー様から出される、仲介会社に対する謝礼も増加しています。
 
 近年は更にエスカレートして、謝礼が営業マン個人に出されることも少なくありません。
 オーナー様も巧妙に、「会社には黙っておいたら良いから」と、営業マンの耳元で囁くのです。
 現金がまずいとなれば、商品券やクオカードに形を変えます。

 我が社では、現金は勿論、商品券もクオカードも総て会社で召し上げます。
 受領が発覚した場合には、「懲戒」とすることも周知済みです。
 その理由は、幾つかあります。

① この行為自体が、「贈収賄」に該当する、立派な犯罪だから
② 本来なら、管理物件に斡旋すべきであるにも関わらず、優先順位を違(たが)えるから
③ 入居希望者に対し、ニーズとはかけ離れた物件紹介をしてしまう可能性が高いから
④ お客様の顔が「お金」に見えてくるから
⑤ あぶく銭の謝礼によって、営業マンの生活と人間性が荒れるから
⑥ 組織の一員でありながら、個人主義が助長されてしまうから 
⑦ こうした環境下では、将来を担う立派な幹部が育ちえないから

 名前の通ったメジャーな会社でも、この謝礼がまかり通っているところもあります。
 中には、年収が倍になる兵(つわもの)も居るというから驚きです。

 謝礼が人参としてぶら下がるのは、極めて決め難い物件であり、そこに強引に押し込んで数字を上げられるのは、ある意味卓越した営業力と言えるでしょう。
 優れた才能を有しながら、使途を間違ってしまったことは否めません。      つづく

ジャカルタを目指すハワイ便

 キャリア社員採用のため、連日面接ラッシュです。
 会社の門を叩く方にとって、時間厳守も、身だしなみも、笑顔もさることながら、もっと重要なことがあります。

◆過去(実績) : 自分は、何をやってきたか
◆現在(能力) : 自分が、得意とするのは何か
◆未来(目標) : 自分は、何を目指したいか

 これまで、菓子店のパート販売員から大卒の新規採用まで、裕に千人を超える面接をこなしてきましたが、この三つを明確にアピールできる人は、そう多くありません。
 特に、未来の展望に対する想いの希薄さに驚かされます。

 厳しい言い方をすれば、スタートラインたる就職を、ゴールと勘違いしているからこその愚行です。
 就職は本来、幸せな人生を歩むための一手段であるにも関わらず、その手段が目的化しています。

 いつも申し上げている通り、面接は企業と従業者とのお見合いです。
 世相や市況を反映し、今は企業側が従業者を選別するイメージが強いようですが、本来は相思相愛で結ばれるのが理想でしょう。

 就職したいから、会社の意向に合わせたフリをする。
 人材を欲しているから、都合の悪いことをスルーする。
 相互に本音を包み隠し、ネコを被ったまま同居しても、所詮上手くいきません。

 会社はハワイへ行こうとしている。
 社員が目指す方向はジャカルタだ。
 
 こうした掛け違いのまま、同じ船に乗っているとすれば、それは互いに不幸です。
 一日も早く、一刻も早く船を降りるべきでしょう。
 面接の段階であれば、船に乗るべきではない、乗せるべきではないのです。

社員心得12ヶ条

 面接時のツールとして、求めるべき人材像をまとめてみました。

【 社員心得12ヶ条 】
① 感謝
 当たり前の対義語は有難い。 社外から頂く前に社内を「ありがとう」で埋め尽くそう。

② 誠実
 判断に迷う時は誠実さに問え。 短期的に損しても、長期的な視点でみれば誠実さこそ王道。 

③ 率直
 率直に話せば前向きな提案。 率直さを失えば、ただの不平・不満・愚痴に過ぎない。

④ 信頼
 言行一致と立派な人間性が信頼関係の礎。 人間性向上のための努力を怠らない。

⑤ 愛情
 小善は大悪にも似たり、大善は非情にも似たり。 同志には愛情を持った厳しさで接しよう。

⑥ 執着
 数字に執着を持て。 数字とは、お客様から必要とされているか否かのバロメーターである。

⑦ 改善
 社内に評論家は要らない。 問題の指摘だけに留まらず、その改善案を提案しよう。

⑧ 健康
 健全な肉体には健全な思考が宿る。 健康管理はビジネスマンの義務である。

⑨ 挑戦
 冷めた人間は要らない。 失敗を恐れず熱意を持って果敢にチャレンジし続けよう。

⑩ 謙虚
 自信が過ぎれば過信となり不遜になる。 実るほど頭を垂れる謙虚さを失わない。

⑪ 目標
 目標の無い仕事・人生は、行き先の無い旅行と同じ。 短期・長期の目標を持とう。

⑫ 自覚
 不動産を生業として給料を貰う限り、プロとしての自覚と弛まぬ研鑽は必須である。 

平成維新の産声

 先日開催された松山不動産業協会の懇親会は、経営者と専任取引主任者のみが対象でしたが、130名もの会員が集結しました。
 料理に舌鼓を打ち、ビールに酔いしれ、四方山(よもやま)話に花が咲きます。

 私も最初は、四方山発脱線行きの輪の中に埋没していたのですが、某社長よりお声がかかり、有志のテーブルへと誘(いざな)われました。
 ここでは一転して、「不動産業界のこれから」が熱く論じられます。

 香川や福岡といった先進地を視察した方々の話によると、今の松山は20年立ち遅れているそうです。
 具体的に言えば、会員の持つ物件情報を、ネット上で総括的に管理・開示する仕組みが機能していない。
 理由は、以下の通りです。

 ネットを使いこなせない、ネットを必要としない、旧態依然とした、アナログな、お客様の声を聴き入れない、長老の理事達が組織を支配しているから。
 お客様の利便よりも、業界の未来よりも、自分達の利権や利得が優先されるが故です。

 ここ数年間、総会には欠かさず参加してきました。
 徐々に改善の傾向にあるとはいえ、議論のレベルは驚くほど低俗です。
 
 また我が社は、大洲が本社であるために、松山の三店舗は支店扱いに成ります。
 支店には、選挙権も被選挙権も発言権もなく、単なるオブザーバーです。
 この仕組みにも些か不条理を感じています。

 欧米で不動産業と言えば、医者や弁護士と並び評される程のステイタス。
 天動説から地動説へ、今まさに、維新の産声が上がろうとしています。

オリンピック発祥の理由

 韓国のサッカー選手が、日本との三位決定戦に勝利した後、観客から一枚のプラカードを受け取り、振りかざしたことが大きな波紋を呼んでいます。
 国際オリンピック委員会(IOC)は、五輪施設や会場などでの政治的な宣伝活動を禁じており、今回の行為が五輪憲章違反に問われている訳です。
 
 四年に一度の平和の祭典とはいえ、過剰なナショナリズムや、政治的な背景から生まれるトラブルは少なくありません。
 代表的なのは、1980年に行われたモスクワ五輪でしょう。
 開催前年に起きた旧ソ連のアフガニスタン侵攻への抗議から、日本を含む西側50ヶ国がボイコットに至りました。

 この五輪をターゲットに、日夜トレーニングに励んできた選手は、4年間を棒に振る結果となった訳です。
 或いは年齢的に、ここがラストチャンスという選手も居たに違いありません。

 哲学者「梅原猛」先生は、自著「日常の思想」の中で、次の様に語っています。

【 現実の世界の戦争は、食うか食われるか、生か死かである。
 現実の戦争の持つ危険性を除き、しかも現実の戦争の持つスリルを得ようとする工夫からスポーツは生まれた。
 ニーチェが洞察したように、古代ギリシア人ほど、戦争好きな国民はない。
 - 中略 -
 四年毎に、好戦的な心情を平和的に発散するオリンピアの祭りなしには、ギリシア人は退屈な平和に耐えかねたであろう。 】

 そもそも人間は、ギリシア人成らずとも、攻撃的・好戦的な一面を心に秘めています。
 虐めも戦争も、スケール感の違いこそあれ、そうした矛先がターゲットに向いたものです。
 或いは、そうした対象に成りたくないとする自己防衛本能が先手を打たせる側面もあります。

 ビジネスも、スポーツと同じ平和的な戦争と言えるでしょう。
 個人間、店舗間、会社間、国家レベル・・・数字へのこだわりや競争意識もあって当然です。
 
 しかし、見失ってはいけないのは、敵は外にあるということ。
 社内に居るのは皆味方です。
 ナショナリズムならぬ、行き過ぎたセクショナリズムは、徹底的に排除しなければなりません。

 それは勿論、馴れ合いや仲良しごっことは違います。

明日死ぬかのように生きる

 お盆期間中に動けなかったため、先日の水曜日、次男と共に大三島へ行ってきました。

 小2の時両親は離婚し、自分は父親に育てられますが、その父が結核に倒れ、中学に通う三年間は生活保護を受けることになります。
 高校に進学するか働くかという選択も、ギリギリまで悩みましたが、最終的に新田高校に進学。

 経済的に困窮していることを、風の便りに伝え聞いた母と姉が、自分を大三島に呼び寄せます。
 半年間に及ぶニート生活の末、義兄の経営する小さな工務店で大工修行することに成りました。
 16歳を目前にして踏み出した、社会人としての第一歩です。

 25年前、結核と喘息を悪化させて、父は59歳で他界しました。
  7年前、長く患った胃癌によって、姉も49歳で逝きます。 
 幼少の頃、短かくも団欒の時を過ごした4人の家族は、今や母と私だけです。

 大工修行の際に住み込みでお世話になった、親方のお父さんも昨年亡くなりました。
 母が経営する飲食店の常連さんも、櫛の歯が欠ける様に、ひとりずつ召されていきます。
 母も今年76歳です。
 盆と正月、年二回として、後何回会えるでしょう。

 母は昨夜、夢を見たと言います。
 「もう最後かもしれないから、大洲と内子に行って、二人の姉に会って来ようと思う。」
 出不精で親戚付き合いの悪い母から、積極的に縁をつなぐ言葉を聞くのは初めてかもしれません。

 気付くか否かに関わらず、人生は有限です。
 しかし殆どの人は、そのことを意識することなく、日々を漫然と過ごしています。

「明日死ぬかの様に生きなさい
 永遠に生きるかの様に学びなさい」

 ガンジーの言葉がこだまする、50歳を目前に控えた晩夏の再会です。

きれいごとの経営:後篇

 かつて退職した社員は、働く意義や目的について投げかけた「今日の言葉」に次の様に返してきました。

 「私はお金だけのため、食べるためだけに仕事をしています。」

 正直な本音であり、昨今こうした主張も珍しくはないものです。
 ひょっとして、今在籍する社員の中でも、こうした声が支配的かもしれません。
 
 確かに、幾ら理念が崇高でも、霞(かすみ)を食べては生きていけない訳で、お金は必要です。
 但し、お金さえあれば良いというものでも無いでしょう。
 必要条件ではあるが、充分条件ではない・・・それがお金です。 

 巨万の富を得た成功者が口を揃えて語るのも、お金=幸せでは無いということ。
 どうやら世の中には、金銭欲の先に、人生本来の目的があるようです。

 何かの縁により、同じ会社で働くこととなった同志には、そういう世界があるということだけは知っておいて貰いたいと願っています。
 例え今は気付かないとしても、いつか、どこかで、何かのきっかけで気づくこともあるからです。

 前篇で引用したAVX社の社員と同様に、最初は否定的であったとしても、やがて理解し心酔し、共通の企業文化へと昇華させることが理想だと考えます。
 再び、「PASSION」からの引用です。

【 この勉強会の結果何が起こったのか。
 私たちは、共通の経営哲学を持つ同志として信頼し合い、尊敬し合えるように成った。
 そして、AVX社の実績も買収前とは比較にならないほど良くなり、売り上げはこの6年間で約3倍に、利益は約6倍に増え、昨年夏にはニューヨーク証券取引所に再上場するまでになった。 】

 「理想論」
 「きれいごと」
 「夢物語」
 
 そういう声もあるでしょう。
 その通り、私がこの会社のTOPである限り、きれいごとの経営を貫く覚悟です。

きれいごとの経営:前篇

 今日まで二年以上800日近く、毎日公開し続けてきた「今日の言葉」の真の意味を、前後篇の二話に渡って初めて明かします。 

 京セラの創業者である稲盛和夫氏は、使命感から引き受けたJALの再建を巡って曲解され、一部マスコミから非難されることもありますが、個人的に崇拝する経営者の一人です。

 企業文化構築のバイブルとも言える「PASSION ~成功への情熱~」の冒頭に、アメリカの企業AVX社を傘下に収めた際のエピソードが書かれています。

【 米国は個人主義の徹底した会社であり、個人的な利益の追求が優先される社会である。
 そのような米国社会において確固たる地位を築いた同社の幹部に、私の「自分の才能は私物化してはならない」「働く意義や目的がもっとも重要だ」「思いやりをもつことこそ大切である」というような経営哲学を受け入れて貰うことは容易ではない。
 逆に反感を買うだけだ、というのが当社の米国法人幹部の意見であった。

 そうであっても、経営哲学を理解してもらい、受け入れてもらわなくては信頼関係は構築できない。
 そう思い、私が講師となって、京セラの経営哲学についての同社幹部社員との勉強会を始めることにした。
 
 まず最初に、本著原版を英訳したものを彼らに配り、感想を求めた。
 彼らの最初の反応は、予想通り全く否定的なものだった。

 「そのような考え方で日本では成功できても米国ではできない」
 「それでは我々はついていけない」というのだ。

 しかし、私は人間の本質は洋の東西を問わず同じであり、京セラの経営哲学も普遍的な筈である。 
 だから、こちらが純粋な気持ちで、誠意を持って話をすれば必ず受け入れてもらえる。
 そう信じ、私はこの勉強会に臨んだ。

 そこで私は率直に自分の考えを伝え、彼らの疑問に対して一つひとつ丁寧に答える様にした。
 私はそのような真剣な質疑応答が数日間続く勉強会を再三にわたって開催したのである。

 そして彼らは「あなたの経営に対する考え方はよくわかった。その方が確かに素晴らしいので、これからはあなたの経営哲学をベースとしてAVX社を経営していきたい。」と言うようになった。 】 つづく
 
プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン

・経歴 
 雄新中卒業 → 新田高校中退
 大工・石工と約十年職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業
 令和2年 ㈱南洋建設 代表兼任
 令和4年 ㈱たんぽぽ不動産起業

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