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営業として当然の月末意識

 二月は逃げる、と言われる通り、あっと言う間に過ぎ去りました。
 今日から三月、賃貸仲介業にとって正に書き入れ時です。

 2/27(日)、長男が広島の大学に進学するにあたり、家族が広島のエイブル直営店を訪ねました。
 夕方、担当者から電話がかかります。

 「気に入ったお部屋を御紹介することができました。
  ありがとうございます。
  4月からのご入居ですが、3月分の賃料はサービスということで納得頂いています。
  それと、こちらの都合なのですが、明日28日の契約にして頂けないでしょうか?」

 度々行くこともできないので、当日決めて帰るつもりでしたが、流石に今日の明日と成りますとタイトです。
 しかしながら、「月内に契約を計上したい」という、営業マンの気持ちも痛いほど伝わったので快諾しました。

 当日の内に、重要事項と契約書の説明を受け、手付を打ち、翌日、残金を振り込み、印鑑証明を取り、契約書に署名押印し、郵送して完了です。
 システムの違いは多少ありますが、直営店の姿勢は大変勉強に成りました。

 何より学ぶべきは、そのシビアな月末意識です。
 日々、エリアを統括するマネージャーから、数字に対する厳しい檄が飛んでいるのでしょう。
 我々、ネットワーク店は独立採算の別法人ですから、TOPのスタンスによって、各々スタイルは異なります。
 
 我が社は歴史が浅く、初心者営業マンも多いことから、数字の追及は殆ど行われていないのが実情です。
 勿論、このまま馴れ合いの営業を続けるつもりはありません。
 店舗も人員も、一通り繁忙期を経験して、独り立ちできる状況になれば、徐々に軸足をずらしていきます。
 そうでなければ、営業会社として成り立っていかないでしょう。
 
 前職時代、自分は営業を統括する役員として、どちらかと言えば厳しい管理職のポジションにありました。
 但し、方針的に、営業に甘い会社でしたので、たかが知れています。
 それでも、営業成績不振者を集めて月初に行う研修では、震え上がったり、縮み上がったりする方も少なくなかったようです。

 2月の目標に対する実績は如何でしたか?
 月末の最終日、最後の最後まで力を出し切りましたか?
 「今月あと1件」という、執念の粘りはありましたか?
 個人の意識と行動の集積が店舗の実績、店舗の意識と行動の集積が会社の実績です。
 数字に対する意識の無い人間は、営業不適格者だと思い知りましょう。
プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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