FC2ブログ

奇跡の出会いに感謝

 二週続けて、注文住宅の完成見学会があり、土日は出社。
 その振替休日を、先日の木曜日に頂きました。
 外食産業に勤務している次男と、たまたま休みが合ったので、久々に朝から一緒に出掛けます。
 
 北条鹿島行きの港近くにある、「シーパ」という温浴施設。
 広大な瀬戸内海を望む、パノラマオーシャンビューの露天風呂は、間違いなく愛媛一の絶景風呂です。

 温浴施設周辺にたむろしている猫と戯れ、まったりと過ごした後、ランチへ。
 先日の拙文で触れた通り、自分は滅多に昼食を摂りませんが、休日は例外です。

 某TV番組で、マルブンの真鍋社長が訪れていた、北条駅前の大人のカリー店「カルコバ」。
 プロの料理人が認めるだけあって、スパイシーで深みのある、大変美味しいカレーでした。

 さてそこで、弊社の元社員Oさんとバッタリ。
 お子さんの来春の小学校入学手続きのため、お休みを取られていたとのことです。
 あの小さかった御子息も、すっかり大きく成られました。
 聞けば彼女も初めての来店とか。

 滅多に昼食を摂らないにも関わらず、滅多に無い平日の休日に、互いに初来店の二組が、互いに地元じゃない北条駅前で出会う奇跡とは、果たしてどれほどの確率なのでしょう。
 世間の狭さと、縁の深さを痛感した瞬間です。

 また、会社を卒業した社員の方と、笑顔で話せる関係性にも、大いに感謝します。
 久々に、心地良い、快い時間を過ごすことのできた休日でした。
スポンサーサイト



一日一食の理由

 自分は原則、昼食を摂りません。
 理由をよく聞かれます。

 日本人が一日三食摂り出したのは、江戸時代から。
 厳しい年貢の取り立てに追われる農家の方々は、粟や稗といった雑穀が主食。
 雑穀は腹持ちが悪く、三食食べないと体がもたないため、三食摂らざるを得なかった。
 今の栄養価の高い食事であれば、一日一食でも充分。
 
 昼抜きのきっかけとなったこの話、どうやらガセネタで、江戸時代までは一日二食であったようです。
 とはいえ、一日一食にしてから、自身の体調が良いのは間違いありません。
 その理由をネットで探ると・・・。

 食べたものが胃で消化され腸で吸収されるというプロセスには一定の時間が必要。
 食べる回数を減らすと、完全に胃が空になった空腹時間が増え、それが胃腸の休息時間となる。
 食事の回数を減らすことで、食後の眠気に襲われることも少なくなり、頭がはっきりして、体が軽くなる。

 本当にその通り。
 加えて、食材そのものの、本来の味が美味しく頂ける。
 ダイエットにも成る。
 個人的には良いことばかりです。

 あくまでも個人の感想です。
 決してお勧めはしません。

笑えない未来

 全国的に、また急速に、「働き方改革」が進行しています。
 働き手不足も相俟って、時給が上昇したり、休日が増えたり、企業側の生産性維持の苦労は尋常ではありません。

 我がグループでも、一年前から週休二日制が導入されました。
 先日のブログでもご紹介した通り、コンビニの24時間営業が聖域でなくなり、元旦休日も検討されています。
 過重残業撲滅や、ブラック企業一掃等の声掛けを聴く限り、労働者の権利拡大の流れと受け止めている人が大半でしょう。

 しかし、「働き方改革」の本質が見えてくるのはこれからです。
 今朝の地元紙を見ても、その兆候が伺えます。

 「地銀65%が職員削減」
 「そごう・西武、5店舗閉鎖、2店舗縮小」
 「セブン&アイHD グループで3,000人削減」

 安定していると思われている銀行も、優良企業と位置付けられているセブン&アイも、縮小を余儀なくされています。
 雇用は絞っても、成長の継続性を求められるのが企業の宿命です。
 
 「働き方改革」が、少ない働き手でも生産性を保とうとする改革であることに気付かなければなりません。
 「週休2日で浮かれていたら、いつの間にか週休7日に成ってしまった・・・。」
 笑えない未来が、すぐそこに迫っています。

我慢・辛抱・共生・互助

 戦後復興から高度成長期にかけては、モノがあれば売れる時代でした。
 人口も増え続け、目の前のお客様を失ったとしても、新たなお客様が現れます。

 すると、生産者都合が優先されるプロダクトアウトが常識となります。
 まさに地動説です。

 バブル崩壊と共に、人口は飽和状態となり、巷ではマーケットインが叫ばれる様になりました。
 人口減少の時代は、目の前のお客様を失うと、次はありません。
 
 限られたパイを、各社各店が挙って奪い合う、熾烈な生存競争の始まりです。
 お客様にリピート頂くべく、お客様の利便のために、お客様のご都合に合わせる。
 まさしく地動説です。
 
 30年前、愛媛にコンビニという言葉はまだ、定着していなかったと思います。
 地場ナイトショップの営業時間は、深夜2:00まででした。
 近年、コンビニは乱立状態。
 内子町にも、セブンイレブン1件、ファミリーマート2件、ローソン1件と、4件のコンビニが営業しています。

 何時でも何処でも、欲しいモノが手に入る。
 人間の飽くなき欲求を満たすために、レストランやスーパー等、365日24時間体制のお店は増えました。
 しかし今、働き手不足から、再び天動説に回帰しつつあります。

 コンビニの深夜営業の見直し。
 元旦休業の実験店舗。

 我慢、辛抱、共生、互助・・・。
 人として、それで良いのだと思います。

私心なかりしか

 毎日ブログを書いております。
 「何のために?」と問われると、その答えは難しいものです。

 単なる日記的な意味合い、癖の様なもの、自己顕示欲を満たすため・・・。
 元々は、社員の皆様に社長からのメッセージをお送りし、より良い企業風土を醸成したい、という思いが始まりです。
 成功事例の紹介、失敗事例の反省、価値観の共有・・・。
 
 2010年から3,400日継続して、十年目を迎えています。
 日々勝手なことばかり書いておりますが、思い悩むことも少なくありません。 
 
 例えば、誰かの失敗に関する事項。
 本来、「叱責は言葉で、称賛は文章で」が原則です。
  
 言葉は発した瞬間から消えて無くなりますが、文章は残ります。
 通知表の成績の悪い生徒が、「生き物係として動物に優しい心で接することができました。」という先生からの一言に感激して見返す様に、何度も褒めた様な効果を持つのが文章です。

 その逆に、文章による叱責は、言葉の何倍も堪えます。
 ブログは、理論上世界中に発信されており、不特定多数が見ることができます。
 いわば、公開処刑です。
 読む側も、決して快く思わないでしょう。

 原則を知りつつも、価値観の共有のために、どうしても書かざるを得ないこともあります。
 熟慮を重ね、一度書き上げた文章を、総て消して書き直すこともあります。
 
 誹謗中傷ではなく、問題提起であること。
 私憤ではなく、公憤であること。
 不平不満ではなく、建設的であること。
 
 「動機善なりや私心なかりしか」
 自問自答、自省自戒の毎日です。
プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR